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【Mr.Children】重力と呼吸のアルバムの感想レビュー

Mr.Children 重力と呼吸のアルバムの感想

Mr.Childrenの重力と呼吸を手にいれたので、感想レビューを書いていきます。

ずっとMr.Children好きで聞いてきましたが、最近はみんなが「好き好き」となり過ぎて、少し距離をおいていました(あまのじゃく)。

早速CDをパソコンにいれて再生ボタンをおします。

個人的にMr.Childrenのアルバムといえば一曲目はオーケストラ調のエピローグが流れるのかに注目しています。

代表的なものだと「BOLERO」の時の1曲目の前奏からのEverythingまでの流れだったり、IT’S WONDERFUL WORLDの時も1曲目に前奏が入ってからの「蘇生」までの流れなどは本当に秀逸でした。

もともと何度も聞いていた曲でも、前奏がある事で高揚感が高まりいいテンションで曲に入っていく事ができました。

次はアルバムオリジナルの前奏があるといいな。

1曲目「YourSong」

今回のメインソングであろう「YourSong」から再生が始まります。Youtubeで聞いていましたが、とてもいい曲です。

2曲目「海にて、心は裸になりたがる」

僕も音楽自体には詳しくないですが、最近のガールズバンドが奏でそうなポップな曲です。
おー!という1曲目のYourSongでの叫び声がところどころに音楽にのって入っています。

3曲目「SINGLES」

REFLECTIONの斜陽のようなイントロからスタートします。懐かしいメロディーラインで夏を思いだします。

疾走感のある曲です。

4曲目「here comes my love」

365日のようなイントロからスタートします。

最初の40秒ほどはピアノ伴奏のみですが、徐々にドラム、ギターと入ってサビに向けて重厚感がでてきます。

6分という長いメロディーなので、途中にテンポが変わるようなところがあったら楽しかったな。

5曲目「箱庭」

タッタッタッと脱力したマーチングようなドラムが印象的な脱力感のある曲です。

リズミカルで脱力感のある曲調とは裏腹に歌詞は「乱暴なまでに僕はまだ君を好きで、残酷なまでに暖かい思い出に生きてる」という、強い歌詞が印象的です。

6曲目「addiction」

小室哲哉サウンドのようなテクノ的なイントロからスタートします。

サビとかは全く違うんですが、「LOVEはじめました」を思い出す曲調です。

疾走感がある曲なのでドライブの時などに聞きたい一曲です。歌詞にも、渋滞とか排気ガスという言葉がはいっているので、そういったイメージで制作されたのでしょうか。

歌詞も割と攻撃的で「今日は我慢できても、また手を出してしまうだろう、決して満足はできないよ」とか「今日は大人しく出来ても、またすぐ欲しくなるよ」という攻撃的な歌詞大好きです。

7曲目「day by day(愛犬クルの物語)」

このアルバムの中で最も短い3:15の曲で、タイトルも一曲だけカッコがついていたので、あまり期待していませんでした。

よくあるスキップする一曲かな?(ごめんなさい)と思っていたのですが、わりとインテンシティが高めのいい曲です。

誰かの為につくって、伸びのある声で本気で歌っている感じがします。スキップどころかプレイリスト入りです。

8曲目「秋がくれた切符」

空風の帰り道を思い出すしっとりしたメロディーです。タイトル自体が寒くなってくる秋がテーマです。

9曲目「himawari」

近年のミスチル最高傑作ではないでしょうか。特に、大サビの前のギターが最高です。

とにかく聞きましょう。

10曲目「皮膚呼吸」

「と、ある日こめかみの奥から声がして「それで満足ですか?」って尋ねてきた。冗談だろう!?」

と、作者自身が自分と自問自答しているところからスタートします。

歌詞の最後にも「そう、今日も自分を試すとき」という歌詞で締めくくっています。

Mr.Childrenほど地位も名誉もお金もあるバンドでも自問自答して苦しんでいるんだと実感できる一曲です。

まとめ

今回のMr.Childrenのアルバムのクオリティもとても高いです。購入しても後悔ない一枚かと。

ただ、小林さんが絡まなくなってからは、全体的に直線的な仕上がりなので、長めの間奏だったり、曲の中で色んなテンポやリズムが遊びとして散りばめられていたほうが、楽しいかなと思っています。

小林さん、また一緒にやってくれないかな。

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