【Mr.Children】重力と呼吸のアルバムの感想レビュー




まとめ

6曲目「addiction」

小室哲哉サウンドのようなテクノ的なイントロからスタートします。

サビとかは全く違うんですが、「LOVEはじめました」を思い出す曲調です。

疾走感がある曲なのでドライブの時などに聞きたい一曲です。歌詞にも、渋滞とか排気ガスという言葉がはいっているので、そういったイメージで制作されたのでしょうか。

歌詞も割と攻撃的で「今日は我慢できても、また手を出してしまうだろう、決して満足はできないよ」とか「今日は大人しく出来ても、またすぐ欲しくなるよ」という攻撃的な歌詞大好きです。

7曲目「day by day(愛犬クルの物語)」

このアルバムの中で最も短い3:15の曲で、タイトルも一曲だけカッコがついていたので、あまり期待していませんでした。

よくあるスキップする一曲かな?(ごめんなさい)と思っていたのですが、わりとインテンシティが高めのいい曲です。

誰かの為につくって、伸びのある声で本気で歌っている感じがします。スキップどころかプレイリスト入りです。

8曲目「秋がくれた切符」

空風の帰り道を思い出すしっとりしたメロディーです。タイトル自体が寒くなってくる秋がテーマです。

9曲目「himawari」

近年のミスチル最高傑作ではないでしょうか。特に、大サビの前のギターが最高です。

とにかく聞きましょう。

10曲目「皮膚呼吸」

「と、ある日こめかみの奥から声がして「それで満足ですか?」って尋ねてきた。冗談だろう!?」

と、作者自身が自分と自問自答しているところからスタートします。

歌詞の最後にも「そう、今日も自分を試すとき」という歌詞で締めくくっています。

Mr.Childrenほど地位も名誉もお金もあるバンドでも自問自答して苦しんでいるんだと実感できる一曲です。

まとめ

今回のMr.Childrenのアルバムのクオリティもとても高いです。購入しても後悔ない一枚かと。

ただ、小林さんが絡まなくなってからは、全体的に直線的な仕上がりなので、長めの間奏だったり、曲の中で色んなテンポやリズムが遊びとして散りばめられていたほうが、楽しいかなと思っています。

小林さん、また一緒にやってくれないかな。

created by Rinker
¥2,478(2019/06/17 22:47:03時点 Amazon調べ-詳細)

タイトルとURLをコピーしました