【悲報】完全無欠コーヒーを飲むにはデメリットが多すぎた・・・。




ダイエット

【悲報】完全無欠コーヒーを飲むにはデメリットが多すぎた・・・。
本の内容通り、実際に試してみました。




書籍で話題の完全無欠コーヒー。

一日中最高のパフォーマンスを発揮する為には、多少の手間がかかろうとも労力や費用は惜しみません。

ずっと集中力を切らさず最高の思考能力を維持出来たら、良い仕事ができて、仕事の生産性や人生の質が向上し、手間や労力分以上の対価が得られるのです。

今回、見つけたのは最高のパフォーマンスを実現するための「完全無欠コーヒー」を推奨する本です。

この本の著者は、自分で考案した完全無欠コーヒーによって、優れた思考能力を獲得し、ダイエットにも成功、良い人生を手に入れたと語っています。

完全無欠コーヒーについて、簡単に説明すると、朝食には良質なコーヒー、良質なバターを溶かして飲むことで、朝食は終了です。ある程度の空腹が続くと、思考能力がアップするケトーシスという状態になり、思考能力の面やダイエット面でも望ましい結果が得られるのだそうです。

その他、一日の食事においても脳のパフォーマンスを落とす食事を自ら分析し、徹底的にコントロールして、常に持ちうる最高のパフォーマンスを行っていこうという本です。

道具をそろえて試してみた完全無欠コーヒー。

これはまさしく私が求めていた本ではないかという事で、早速必要な道具や食材を揃えてはじめてみました。

先に結論から言いますと、結果的に自分の身体には合いませんでした。

たくさんのブログなどで実践している方も多くいるようですが、やはり何らかのトラブルがあるようで、持続的にこの完全無欠コーヒーを継続できている方はいるのでしょうか。

なかなか高価な食材もそろえていますので、それなりのコストがかかった分悲しい。

私の場合は、具体的な事例としては、空腹時のコーヒーの刺激が強くて、飲んでから時間が経過すると胃がキリキリするようになりました。そして、空腹時にバターを溶かして飲むというのも、油分も消化されにくいらしく、お腹がゆるくなるという結果に。

完全無欠コーヒーを作るには、グラスフェッドのバターとか、優良な豆を使用するなど、いろいろお金がかかります。

とりあえず自分の身体が適応するまで我慢と思って無理して続けてみましたが、そんな簡単に体質は変わるはずもなく、一向に改善しませんでした。

また、夜に何度も目が覚めるようになって、よく眠れなくなりました。

もともとコーヒーを飲む習慣がなかった自分にとっては、カフェインの覚醒作用は強烈だったようで、体内時計が完全に狂ってしまったようです。

日本人の体質にはあうのだろうか。

本の内容を鵜呑みにして、とりあえず食材をそろえて失敗した結果、並んだ完全無欠コーヒーの食材を見ながら考えてみたのです。

「なにがダメだったんだろう」と。

そこで得た結論だったのですが、そもそも、あの本は外国人の方が書いた本なので、食生活の文化が違うと思うんです。

日本人は米中心の食生活で和食、外国人の方はパン・肉などの洋食という事で、食生活の背景が異なり、消化において重要な腸の長さなども異なっているようです。

完全無欠コーヒーというのは、この本の著者にとっての完全無欠という事であり、万人向けの指標でないという事を、改めて認識しました。