指先の火傷(やけど)完治までの全経過、やってはいけない事とは。




まとめ

火傷してから最初の5分間はなんともなかった。

かなり熱い鍋をさわってしまいジュッっと音がしました。とっさに、鍋から手をひいて水道水で冷やしました。

でも、まだ皮膚は異常はなく、このまま何もなければいいなと思っていました。

火傷してから15分ぐらいすると水ぶくれが出現してきた。

水ぶくれが出現してきた頃から、患部がジンジンしてきて、痛くなってきました。かなり痛くて、黙っていられない痛みでした。

冷凍庫から、フリーザパックをだして、指を冷やし始めたところ、痛みが和らいだので、とにかく冷やし続けました。

「冷やしすぎるくらいがちょうどいいんだよ」

と、近くにいた家族が助言をくれたので、その通りに、フリーザパックを当て続けました。

しかし、小さなフリーザパックだったため、すぐに溶けてしまい何度も差し替えながら使用していきました。

火傷してから1時間経過、冷やしていると痛みは感じないが、冷やすのやめると痛い。

フリーザーパックを当て続けること、1時間。

フリーザパックを当てているときには、痛みを感じなくなっていました。もうなくてもいいじゃないかとフリーザパックを患部から離して、30秒くらいすると、またズキズキと患部が痛み始めるのです。

離しても痛くならないくらいにとにかく冷やし続けるしかありませんでした。

火傷してから2時間経過、「この水泡つぶしてもいいのかな?」「絶対ダメ!!」

もはや、ジンジンがとまらない患部。ちょっとでも痛みを和らげる方法はないかと試行錯誤していました。

その時ふと思いついたのです。「この水ぶくれをつぶしたら治りが早いんじゃないか」と。
そして、針を探していたところ、家族にものすごい勢いで止められました。

「それはリンパ液。早く治すために水ぶくれになっているの。潰したら雑菌が入って、余計にひどくなるよ!」

なるほど、そうなのかと納得し、なくなく潰すのをあきらめました。

火傷してから3時間経過、冷やすのをやめても、痛みが和らいできた。

フリーザーパックを当て続けること、3時間。

ついに、念願の時が訪れました。冷やすのをやめても痛みが我慢できるレベルまで収まってきたのです。

水ぶくれは相変わらずですが、痛みさえおさまればなんとかなりそうです。

指先の負傷でしたが、できた水ぶくれは、お風呂などでも破れることはなく、そのまま一日目は無事に過ぎました。

火傷してから1晩経過、朝起きると、変わらない水ぶくれがある。

朝起きたら、完治しているかと思いきや、水ぶくれはしっかり存在していました。

ただ、昨日の火傷直後のような痛みはなく、ただ水ぶくれがある。そんな状態でした。

ばんそうこうを貼った方がいいのか、悩みましたが、貼りませんでした。その日も、意図的に水ぶくれを破らないようにだけ注意して普通に仕事をこなしました。

火傷してから2晩経過、朝起きると、変わらない水ぶくれがある。

火傷してから2番経過しました。相変わらず、水ぶくれはありますが、痛みはまったくありません。

日常生活にも支障はないため、そのまま過ごしました。

火傷してから3晩経過、朝起きると、奇跡が!

火傷してから3晩経過しました。朝起きると、水ぶくれが綺麗さっぱりなくなっていました。良く見ると、患部が若干奥にへこんでいますが、時間の流れとともに解消しそうです。寝て起きたら水ぶくれが消えているなんて夢にも思っていなかったので、感動してしまいました。

今回の火傷で学んだこと。

冷やしすぎるくらい冷やす(凍傷には注意しながら)

水ぶくれは、絶対に潰さない

水ぶくれは、寝て起きたら急になくなっている。

おそらく、このページをご覧になっている方は、火傷している方もいらっしゃると思います。
最初の2時間前後が痛みのピークで、しっかり冷やしているうちに、徐々に和らいできます。

必ず治りますので、根気強くフリーザパックや氷を当て続けましょう。痛みに負けず冷やし続けましょう!

なお、今回の記事の情報が有効なのは、あくまで軽い火傷の場合です。負傷した面積が広い場合や、痛みが手におえない場合は、冷やすなどの応急手当てをしながら、すぐに病院にいきましょう!!