【たった2つ】元保険窓口スタッフが教える賢い保険の入り方!!~独身編

【たった2つ】元保険窓口スタッフが教える賢い保険の入り方!!~独身編

高校や大学を卒業して、自分でお給料をもらうようになった社会人の方、保険に加入していますか?

「保険には入らなきゃとは思っているけど、どんなのに入ればいいかわからない…。」という方ががほとんどではないでしょうか?

現在の高校や大学では、生命保険や損害保険の会社へ就職を志している人以外には、保険の知識を勉強する機会が全くと言っていいほどありません。

したがって、ほとんどの方が、「保険ってよくわからない」と感じてしまうのも、当然のことでしょう。

社会人になると、自由に行動できる範囲が一気に広まり、たくさんの経験ができます。

それに伴って、大人としての責任も大きくなります。

万が一病気やケガなどで働けなくなってしまった場合、お金の責任も自分でなんとかできるようにしておかなくてはなりませんね。

ということで、今回は、社会人になって加入すべき保険について調べてみました。

現在加入している保険があるかどうか調べてみる

皆さんは、現在、自分がどの保険に入っていて、どんな保障が受けられるかを把握しているでしょうか?

新規で加入する前にまずは、親御さんや家族へ自分が現在加入している保険があるかどうか確認してみましょう。

本人は知らなくても、実は、学生時代は親御さんが加入している保険の家族保険に入っている場合がほとんどのなのです。

それが、「家族型」や「家族特約」と呼ばれる、契約者である親が加入していると、
子供も保障してくれるオプションのようなものです。

しかし、この「家族型」や「家族特約」に加入している場合、保険会社が定めた子供の年齢は高くても22歳までとなっています。

23歳以上の社会人の方は、「家族型」や「家族特約」の保険に入っていたとしても、保障が適応外になっている場合があるので、保険証券などで確認が必要です。

必要な保険はこれだ!

ずばり、独身社会人にとって必要な保険は
病気やケガに備える医療保険と、
死亡した際に必要な死亡保険の二つです。

この二つに入っておけば、月々の保険料や万が一の時にも、全くどうにもならないということは無いと思われます。

続いて、医療保険と死亡保険の内容を見ていきましょう。

病気やケガに備える医療保険

読んで字のごとく、医療にかかわる保障をしてくれるのがこの「医療保険」です。

内容はわからなくても、コマーシャルなどで耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか?

私たちが、普段、風邪などで病院に罹る際に使用する「健康保険証」。

これは、社会保険や国民健康保険などに加入している人がもらえる保険証です。

3歳~69歳までの人であれば、病院に支払う医療費の総額の3割を自己負担しているしくみになります。

風邪などの症状で、薬を処方してもらう位の治療であれば大した金額ではありませんが、
これが長期の入院や手術となると健康保険の3割負担と言えども、数万円~数十万円というお金がかかってしまうこともあります。

そんな時に、○○生命や、○○共済などの民間の医療保険に加入しておくと、その保険会社が定めた病気や手術の種類によって、
治療に医療費を「決められた金額×日数分」のまとまったお金をもらえるというのが医療保険です。

一般的に、必要な入院日額は
「日額5000円~1万円が目安」と言われています。

手術費用の保険金額、は保険会社によっても異なりますが、手術内容によって
「日額×10倍」や、「日額×20倍」
という金額に設定されている保険が多いようです。

社会人になると、会社に属している方でも、独立やフリーで仕事をしている人でも、仕事をした分お給料がもらえます。

もし病気やケガで長期の休暇を取らざるを得ない状況になったとしたら、当然通常通りのお給料はもらえません。

勤務形態や、会社の福利厚生にもよりますが、社会人1年目の新入社員の方や中途採用でまだ勤務期間が短い場合、有給休暇をもらえない場合もあります。

そのような場合に、民間の医療保険に加入しておくと、治療にかかった医療費や生活費の足しにすることができます。

医療保険は「生きている間に一番必要な保険」と言われています。

そのことからも生きている誰もが入っておくべき保険の一つと言えるでしょう。

万一の時に備える死亡保険

こちらも読んで字のごとく、保険期間中にかけている被保険者が死亡した時に保険金がもらえる保険。主に葬儀代や、遺された家族へのお金として使われます。

独身の社会人であれば、とりあえず自分の葬儀代があれば十分かなという方が多く、ほとんどの方が、死亡時の保険金は1000万以下にしているのではないでしょうか?

万が一の時に必要なお金は

  • お葬式代(平均130万~200万円程)
  • 必要であればお墓代(土地代+墓石工事費一式で、平均で約150万~300万円程)
  • 自分の組んでいるローンの残金
  • その他、家族へお金を残したいという方はプラスアルファいくらという形でよいかと思います。

上記の金額から言って、
ローンの残金などが特にないという方は、約500万円位で足りるということになります。

家族へ残したいお金などを考えるとキリがないので
独身の方は約500万円程の死亡保障がついた死亡保険に加入しておけばひとまず安心ですね。

※ちなみに私が独身の頃は、今考えると少ないのかもしれませんが、国民共済の方に勧められて250万円ほどの死亡保障の保険に加入していました(汗)。

いかがでしたでしょうか?

以上、独身社会人が入るべき保険についてまとめてみました。

保険というのは、見えない未来に備えるもの。入っておけば安心だけれど、これだけ入れば絶対安心という上限がないものでもあります。

故に、自分自身のお給料とのバランスを見ながら、
できるだけ長く加入し続けられるものを選ぶということが何よりも大切です。

保険料は性別や年齢によってきめられていますので、途中で解約をして再度加入することになると、その時点での年齢での保険料になってしまいます。

たとえ保険金額が少ない保険に加入し直したとしても、保険料が変わらないか、逆に高くなってしまうこともありますので注意が必要です。

加入の際には、無理のない保険料で長期的に続けていける保険を選んでみてくださいね。

保険の選び方って正直わからないよね!

店員さんに聞きながら決めたわ。

自分でよく調べて理解してから加入することが大切です、

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