”良い習慣”を身につけるよりも、”悪い習慣”をやめてみよう。




生き方

理想的な毎日を送るためには何が必要なのでしょうか。それは、とてもシンプルでなにかを新しく始めるという事よりも、今やっている無駄を省くことで実現したほうが近道かもしれません。

例えば、“早寝早起き”を例に挙げてみます。

早く寝ることで、成長ホルモンが分泌されたり、体内時計がしっかり整うため、身体の調子がとても良くなるにも関わらず、忙しい現代人にとってはなかなか難しい習慣です。

私も実際に、寝不足で朝に起きる時につらい思いをした結果、“今日の夜こそは絶対早く寝よう”と思ったにもかかわらず、また夜遅くまでスマホをいじってしまい、結果的に、また同じ辛い朝を繰り返してしまします。

いい生活習慣とは、朝は目覚ましなしでスッキリ起きて、しっかり朝食をとって少し早めに余裕をもって学校や職場にいって、仕事や学業をしっかりこなす。というのが理想的なライフスタイルです。




悪い習慣を分析してみる。

「朝が辛い」という課題の解決方法は、睡眠時間を長くとるということで解消することができます。

自分の時間を中々とれない現代人は、夜だけが自分のリラックスタイムだという人もいると思いますが、リラックスタイムは早起きして朝に設定しても良いわけです。

そこで実際に私が実行したのは以下の項目です。

・夜22時以降はなるべくスマホを見ない。
・寝室にはスマホを持ち込まない。

つまり、遅く寝てしまうという悪い習慣の原因になっている行動を分析して、取り除くことにしたのです。

悪い習慣の根源となっているのは、やはりスマホが主な原因でした。何の目的もなく、ただいじっているということが多いことに気づいたのです。

その時間をなくして早めに布団にはいるという事で、貴重な睡眠時間の確保につながったのです。結果的に、睡眠不足による朝のだるさからはだいぶ開放されることなったのです。

巨人軍の原監督の悪い習慣

巨人軍の原監督の悪い習慣は、常に野球が頭から離れず、眠るときにも気持ちが休まらなかった為、“布団に入り枕に頭を付けたら野球の事は考えない”というルールをつくったといいます。

つまり、野球のことを布団まで持ち込んでリラックスできなかったというのは悪い習慣にほかなりません。

そこで、対応策として枕に頭を付けたら考えないというルールをつくって、悪い習慣を取り除くことで、リラックスした睡眠時間を得る事ができるようなったのです。

“習慣”は自分の行動特性と理解する

習慣という言葉は、良い行動に対しても、悪い行動に対しても使われます。

一ヶ月間の行動を俯瞰で分析した時に、自分自身の生活パターンが浮き上がってきますが、そこで無駄だと言える習慣がどのくらいあるかをしっかり分析してみましょう。

時間はとても貴重なもので、二度と戻ってくることはありません。少しでも有効活用できるように工夫していったほうがいいのは間違いありません。

何が悪い原因なのかという視点を持つ事が大切

人間は進歩していくことができます。新しい考え方を手に入れた途端、ガラッと何かから開放されて視野が開けるということもよくあります。

逆に、なんだか気分が晴れないとか、鬱々とした毎日を過ごしている場合は、なにが原因になっているのか、しっかり分析することが大切です。

例えば、食生活なのか、睡眠なのか、運動不足なのか、必ず原因があります。

なんとなく考えているだけでは、なんとなくの答えしか生まれません。具体的に、詳細まで突き詰めて考えていくことがいい人生を過ごす鍵となります。

まとめ

人間である以上、必ず快適な毎日を阻害する”悪い習慣”は存在しています。

悪い習慣をつきつめて考え、なくすることで自然と良いサイクルが巡ってくることになりそうです。

努力は必ずしも報われなかった! 努力は嘘をつく事も、人を裏切る事もある。
「努力は人を裏切らない!」という有名な言葉。学校の先生もよく使っていました。 ただ、最近は「努力は人を裏切らない!」は、嘘だということがわかってきています。

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