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【護身】事件・事故に巻き込まれない方法!自分の身を守る方法について本気で考えてみる。

最近、物騒なニュースが報じられています。

道を歩いているだけなのに切りかかられたり、横断歩道を渡っているだけなのに車が突っ込んできたり、ゴミ捨て中の未施錠の部屋に侵入する人がいたりと、とにかく怪しい物騒なニュースが多いです。

ただ、平穏な日常が流れている場所のほうが多いので、事件の当事者になってしまう確率は宝くじがあたるよりも低いのではないでしょうか。

そこで、報じられていることに対して、考察していきます。

歩行者側は青信号でも油断しない

2019年度の上期だけでも、信号が青の横断歩道で渡っているときに、車がつっこんでくるというニュースが2本もありました。

歩行者をひいてしまったのは、1本はバス、1本は普通車でした。どちらの事故でも、悲しい事ですが犠牲者がでてしまっています。

誰しも、青信号で渡っているときには、車が突っ込んでくるなんて想像だにしません。しかし、事実として歩行者に突っ込んでいるのです。

渡る前にドライバーの様子を確認

ここで学習しておきたいのは、青信号で渡る直前にも、先頭車両のドライバーの様子を見誤らないことです。

つまり横断報道を渡るときに、「歩行者が青だから渡ろう」ではなく、「この先頭車両のドライバーは突っ込んでこなそうだから渡ろう」に考え方を変えた方がいいと思います。

当然、レーンが二つ以上ある場合は、すべてのレーンの様子をチェックしておくようにしましょう。

自分の身を守る為には、青信号だから盲目的に渡るという時代は終わりにしたほうがいいでしょう。

歩行者は夕方、夜は景色と同化している。

今回のニュースは明るい真昼間に起きている事もあるので、歩行者側からも車を覗き込みドライバーの様子をチェックすることができます。

しかし、夕方、夜間の運転に関しては、ほとんどドライバー歩行者が見えません。特に、右折・左折時の出会い頭の歩行者は全く見えません。

反射材などがついていれば見やすいのですが、黒っぽい服を着ている人は、景色と同化しているのです。歩行者側からすると、昼でも夜でも、ドライバーは見えていて止まってくれると思って横断歩道を渡りますので、信号を過信しすぎず、ドライバーの挙動をしっかりとチェックするようにしましょう。

ドライバー側も歩行者が飛び出してこないか確認

なお、歩行者側だけでなく運転している側も注意が必要です。時として、当たり屋のような歩行者が出現することもありますので、どんな場面においても、あらゆる可能性を想定して、車のコントロールができる安全な速度で走行できるよう、注意しておくことが必要です。

横断歩道のないところで突然飛び出してくる老人・子供もいます。高速道路でさえ、逆走車両がつっこんでくる時代なので、運転に絶対の安全は存在しません。

できることは確率を少しでも下げる事です。

背後からの切り付け問題

ちょっと恐ろしい状況ですが、普通に道を歩いているときに、背後から猛ダッシュで切り付けられたら、回避することはほぼ不可能と言えます。

静穏な場所であれば、背後から走ってくる音が聞こえるので、多少は身構えることができますが、車の往来があったり、様々な音がある街の中で、その音に気付くことは難しいと言えます。

油断しない事が大切

歩行時は前を見て、歩いていますが、後ろにいる人が突然凶器をもって襲ってくる可能性もゼロではありません。一瞬でも早く気付くことができれば、致命傷は避けることができるかもしれません。

混雑している場所だと困難ですが、なるべく人間距離をしっかりとる癖をつけて、後ろに人をいさせない状況をつくりだすことも大切かもしれません。

歩くときは車道側を歩くのも回避したい。

海外の監視カメラの動画の話しですが、女性2人が歩道を歩いているときに、突然車道側を歩いていたAさんを、歩道側を歩いていたBさんが車の往来している車道に突き飛ばしたという動画がありました。

動画では、Aさんが突き飛ばされたのはバスが横に来たのと同時のタイミングでした。

Aさんは、間一髪バスにひかれることなく助かり、Bさんはわざとらしく「大丈夫?」などといった様子を見せていましたが、コンマ数秒タイミングがずれていたらバスにひかれていたと思います。

つまり、ここでAさんは「Bさんは絶対車道側に押さない」という前提で歩行していたことにあったと思います。

つまり、Bさんは押す可能性を考えると、車道側を選択するのはリスクをとったという事にもなります。

よくデートなどで男性は車道側を歩くとか、小さな子供と歩くときはお母さんが車道側を歩く、といいますが、車道側は様々な面でリスクが高いのです。

少しでも安全な確率の高いほうを選ぶ

さて、歩行に関しては車道側のほうが危ないという話をしましたが、逆に背後からの切り付けに関しては、歩道側にいたほうが危ないのかもしれません。

日本人は右利きが多いので、振りかぶって襲うとなると、奥にいる車道側の人間よりも手前の歩道側の人間のほうが手が届きやすいからです。

ただ、後ろから変な人に襲われる確率と、車の事故の確率を比較した時に、車のリスクの方が高いと思いますので、歩道側を歩行したほうがいいのかもしれません。

ゴミ捨て時にも施錠の徹底

アパートに住んでいる女性がゴミ捨て時には、カギをかけないことに着目した悪人が、わずかな隙をみてアパートに忍び込み、女性に暴行したという事件があったようです。

この事件に関しても、アパートの女性は「ちょっとの間だからカギはかけない」という油断が致命傷になっています。

コンマ数秒でも、目を離すのであればカギをかけるというのが正解なのです。

自分の身を守るには想像力がカギ

安全・あんしんには絶対はありませんが、確率を少しでも減らすことは可能です。

人事は尽くして、天命に従う。

天変地異で地震が起きたり、火山が噴火したり、空からものが降ってきたり、ミサイルが飛んできたりと、予想を超えたことが起こっています。

達観した考え方の人だと、人の一生はあらかじめ決まっていて、万が一被害にあってしまっても、それが運命だとか天命という言葉でまとめてしまう人もいます。

ただ、生きている以上はすべて確率でできていますので、自分が安全だと思えるほうを選択する工夫はしてもいいのだと思います。