「東京大空襲」をした米軍パイロットが語った真実とは?

終戦記念日が近づいてきた。

夏もいよいよ佳境を迎えると、終戦記念日が近づいてきます。テレビ番組も平和祈念式典や、昔の戦争の映像などが頻繁に流れるようになりました。

そんな過去の悲惨な戦争をわざわざテレビで流すのかって思いませんか?

そう、それは悲惨な戦争から得た教訓を学び、悲劇を風化させたない為です。

人間は、どうしても「喉元過ぎれば熱さ忘れる」ところがあります。

今日の私達が「平和ボケ」と言われつつも、文化的で平和な暮らしができているのも、
先人たちが流した血や、さまざまな苦難の中で必死に生き抜いたかご先祖様がいたからこそ、この生を享受できているからにほかなりません。

そして空襲が行われた日時を見てぞっとしました。

1945年です。

たったの、72年前ですよ。

いま、こうしてパソコンの前で平和にブログなんぞ書けていますけど、
もし、ほんの100年前に生まれていたら、戦争にいって戦っていたんです。

本当にご先祖様たちには深い敬意と感謝をもつべきですね。お盆をより一層大切に迎えていきたいと思います。

東京を空襲しまくったアメリカ人パイロットの話が興味深かったです。

テレビ画面に、アメリカ人の老人が映っていました。

彼は、アメリカの元軍人で日本上空をB-29爆撃機で飛び回り、日本を爆撃しまくった人でした。

「飛行機にのる1時間前に興奮剤を渡されて、
それを飲んでから空爆にでかけました。」

「飛ぶことに恐怖を覚えたら、撃ち落とされてしまうから、
必ず日本人を撃ち殺すという覚悟をもって離陸していた。」

そのようなパイロット達が日本上空を飛び回り、北海道から九州まで、ことごとく爆撃し日本を焦土化、火の海にしていきました。

大切なことに気が付いたんだ。

そして、その元軍人が日本に来る機会があった時小さな子供がその元軍人の老人に手を振ったんだそうです。
そうその時に、長い年月を経てやっと気づいた事があったんだそうです。

「私が爆撃していた日本人も同じ人間なんだ」

そう思うと胸が苦しくなり、建物の間から日本の空を見上げると、
この土地を爆撃していた昔の自分がダブって見えて、
とても胸が締め付けられるように苦しくなった、とも語っていました。

結局戦争って、勝った国も、負けた国も、相当なダメージを負いその見返りに得るものってなんなんでしょうか。

北朝鮮とか危ないですよ。

そんな戦争に思いをはせてきましたが、最近では北朝鮮がグアムにミサイルうちこんでやる!とか、いろいろ言ってますが、

アメリカのトランプ大統領なんかは、挑発を真に受けまくって、
売り言葉に買い言葉の応酬で、いよいよきな臭い情勢になってきました。

日本にも、ミサイルが飛んできたらこうしてください!っていうCMがさんざん流れいている時点で正常じゃないですよね。

過去の過ちを繰り返さないように、先人たちの結晶でもある平和をなんとか継続して保ってほしいです。

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