R1、LG21など高機能ヨーグルトのデメリットや副作用について

ヨーグルトは本当に身体にいいもの?

ヨーグルトは、昔から健康にいいと言われています。

コンビニでもスーパーでも、豊富な種類のヨーグルトが陳列されています。

「食べるだけで身体を強くする」「ピロリ菌が減少」「体脂肪を減らす」など、様々なメリットが声高に叫ばれ、テレビでも雑誌でも、こぞって高機能ヨーグルトが宣伝されています。

私自身も、ヨーグルトを毎日食べていましたが、美味しいから食べているだけであって、健康上の効果がどの程度あるのかは全く気にしていませんでした。なんとなくいいんだろうなくらいの気持ちでした。

今回当ブログでは、ヨーグルトが「全ての人」にとって、宣伝通りにプラスの効果が期待できる食材かどうかについて書いていきたいと思います。

ヨーグルトは言うまでもなく乳製品です。そして、日本人には「乳糖不耐症(腸での乳成分の分解が苦手な人)」な人の割合が80%という事がわかっています。牛乳を飲むとお腹がゴロゴロして得意でない人もいますが、日本人の内臓は、もともと乳成分を分解するのがあまり得意ではないのだそうです。

お腹がゴロゴロするという人の場合は、実際に身体に変化が起こっているので分かりやすいのですが、なんとなく食べると頭がぼーっとする、なんとなくお腹が張る、など違和感で止まっている人は要注意です。

強いアレルギーや拒否反応の場合は、お腹がゴロゴロしたり、かゆくなったり、目に見える具体的な変化があるので判断がつきやすいのですが、目に見えない軽微なアレルギーの場合は、とても判断が難しいです。

体調がよければ、食べても影響がなかったり、逆に体調が悪ければ微量摂取しただけでも、頭がぼーっとするからです。

個人的に食べることによって身体に違和感が生じて、結果として一日を最高のパフォーマンスで過ごせないのであれば、食べるべきではないと考えています。

ただ、大事なポイントはヨーグルト自体には問題でなく、個人の身体にあうかどうかという点が、最大のポイントです。

自分自身も乳成分を上手く分解できない「乳糖不耐症」だった。

この記事を書くきっかけになった体験談を書きたいと思います。

私は小さい頃から、ヨーグルト、牛乳、ソフトクリームなど乳製品が大好きでした。全然、お腹を壊したりもしないですし、異常が出るわけでもありません。

当時、学校の給食の時には、牛乳がでたりしていましたが「牛乳が苦手で飲めない」という友達を見て、飲めないなんてかわいそうだな。と思ったりもしていました。

そして、自分の身体には乳製品は大丈夫だろうと思ってずっと子供の頃から食べてきました。

しかし、大人になってから体調の良くないときに牛乳やヨーグルトを食べると、なんとなく頭がボーッとする頻度が多くなるように感じるようになりました。

目に見えて体調不良・下痢などにはならないので、実際に牛乳やヨーグルトが原因だと、判断するのに時間はかかりましたが、消去法で自分の食生活を検証していったところ、どうやら乳製品が原因だという事が分かりました。

R1やLG21などの乳製品をスパッとやめてみた結果。

私自身、R-1ヨーグルト、LG21、などCMの言うがまま「健康にいい」という事を信じ、毎日食べ続けていたのですが、どうやら自身も乳糖不耐症の可能性がある為、食べることで内臓に負担がかかり、体調が下降していたようです。

そして、牛乳やヨーグルトなどの乳製品が冷蔵庫からなくなった、タイミングで追加を買うのをやめてみました。

すると、食べない方が思考がスッキリして、お腹の調子も安定しました。食べないからと言って、感じるデメリットはありません。

毎日続けてこそ効果が出るんだと信じ込み、「食べ続けなければいけない」という強迫観念のようなものすらあり、頑張って食べ続けてきましたが、一度冷静に本当に必要かどうかを考えてみるのも大切だと感じています。

R1やLG21、乳製品が悪い訳ではなく、身体にあうかあわないかが大事。

アレルギー反応や乳糖不耐症の有無を含めて、まったく同じ人間はいませんので、メディアがいいと言っている、友達がいいと言っているからではなく、それが自分の身体に取りこまれた時に、自分にとってプラスなのか、マイナスなのかを知るということがとても大切だと、今回の事例を通して感じました。

そして、いくらメディアがいいと言っていても、自分の身体にあわなければ食べるのを辞めるという勇気が欠かせません。

R1やLG21の続ける出費について計算してみた。

最近の高機能ヨーグルトは、1個130円前後します。スーパーなどで特売をしている日でも、100円程度といったところでしょうか。

このヨーグルトを1人で毎日食べていくと130円×30日=3900円。
さらに、それが12カ月続くと3900円×12カ月=46800円となかなかのお値段となります。

R1やLG21、あうかどうかおすすめの判別方法。

自分の身体に、ヨーグルトなどの乳製品があうかどうかを簡単なチェックをする方法があります。

それは、自分と同じ血をひいている家族・親せきの話を聞くことでです。

私の場合は、祖母が乳製品がまったく食べられず、牛乳もヨーグルトも「お腹が痛くなる」といって一切口にしませんでした。そして、甥も乳製品には強度のアレルギーがあり、一切食べられません。

その点を踏まえて考えてみると、自分自身も乳製品が苦手な遺伝は必ず引き継いでいますので、乳製品を諦める大きな理由となりました。

もし、判断が難しい場合はご家族に「乳製品」があうかどうかの話を聞いてみるのも、自身の身体にあうかあわないかの重要な判断材料になるかと思います。

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