ジャイアンツ澤村拓一投手はなぜ“マッスルミュージカル(澤村劇場)”と言われるのか検証。




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読売ジャイアンツの澤村拓一投手がでてくると一部ファンの間では、“マッスルミュージカル開演”という声があがります。

マッスルミュージカルといえば、TBSでやっていた「筋肉番付」という番組から派生したミュージカルで、鍛えられた筋肉美を存分に活かしたパフォーマスンス・演目を舞台で披露するというものです。

ただし、澤村投手のマッスルミュージカルとは、観客を別の意味でヒヤヒヤさせるという意味が含まれています。




必ずランナーをだす、見せ場をつくる澤村投手。

澤村投手がでてくると、ジャイアンツファンとしては、三者凡退はないだろうなと直感します。ほぼ、毎回ランナーを出しているからです。

すごい剛速球を投げる澤村投手ですが、いかに球がはやくても相手はプロのバッター達です。つまり、澤村投手=ストレートという図式があるので、狙いやすいのだと思います。

澤村投手は変化球も投げますが、一部解説者によると、澤村投手は変化球も投げるが直球との速度差がないので、バッターは見切りやすいのだそうです。

投球後のポーズもみどころ。

そして澤村投手といえば、投げ終わった後に右腕をあげてポーズを取ることでも有名です。

外国人選手が、「なぜ彼(澤村)は投げ終わった後に、右手をあげてポーズをとるんだい?」と言っていたようです。鍛え上げられた筋肉が躍動する投球フォームにも注目です。

とにかく筋トレ好きな澤村投手は、やはりマッスル。

澤村投手の身体に注目すると、鍛えられた太い上半身の筋肉がユニフォームを着ていても確認することができます。

スポーツニュースなどの密着コーナーでは、筋トレルームでダンベルなどをガンガンあげている澤村投手のトレーニング風景が放送されています。

歯を食いしばり、汗をふきだしながら、重いダンベルをあげる姿はボディビルダーさながらです。そして、その鍛え上げられた筋肉から放たれる豪速球が澤村投手の魅力です。

ジャニーズの亀梨さんが澤村投手に密着したときも筋トレしていて、亀梨さんにも筋トレをさせてその様子を満足そうに見つめていました。

日本シリーズで阿部捕手に頭をガッチリ殴られるマッスル澤村投手。

澤村投手といえば、日本シリーズで阿部捕手に頭をひっぱたかれた事が語り草です。

全国放送の野球中継で、あんなにガッチリとチームメイトに殴られている選手は初めて見ました。阿部捕手の口元をみると「このばか!」と言っているようにも見えます。

筋トレしすぎると、頭まで筋肉になるから良くない!ということがたまに言われますが、澤村投手に限っては日本シリーズの大舞台で緊張していたことで、サインを見落としただけです。

全国放送のたくさんの子どもたちも見ている中で頭をたたかれて少し可愛そうなマッスル澤村投手です。

上原浩治元投手にも頭を叩かれまくる。

2019年に引退しましたが、メジャーリーグから日本に復帰した上原浩治投手はイニング登板して、しっかりと抑えたときは全チームメイトとハイタッチをしてベンチを盛り上げていました。

すべての選手が頭の上で、手と手でハイタッチをしていましたが、なぜか澤村投手だけは、上原投手から頭をたたかれていました。それもわりと強めにです。

阿部捕手から叩かれたことのオマージュかもしれませんが、上原浩治元投手が抑える度に頭をたたかれていたので、ちょっとかわいそうなマッスル澤村投手です。

マッスルミュージカルはグラウンド外でも展開。

澤村投手のマッスルミュージカルは、グラウンド外でも展開されています。

2019年にはお酒に酔って問題をおこしてしまったようで、ファンをヒヤヒヤさせています。しかし、原監督はあまり気にせずしっかりゲームで起用してくれています。

また、2017年度には治療ミスによりコンディションがあがらず、一試合も登板することができませんでした。これは、球団から異例の謝罪があるなど、ファンを心配させたのでした。

三者凡退はなくていいから、しっかり投げてほしい澤村投手。

プロ野球はファンに夢を与える仕事です。例え、三者凡退でなくてもいいから、しっかり抑えて、今年も元気なマッスルミュージカルをファンに届けてほしいです。

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