サプリメントは効果ある? 副作用はある? 18年間飲み続けてみた




ダイエット

サプリメントは効果ある? 副作用はある? 18年間飲み続けてみた




サプリメントを飲み始めたきっかけ

サプリメントを飲み始めたのは、18年前でした。

ビタミンCを摂取すると、風邪をひきにくいという事で、ビタミンCサプリメントをコンビニで購入して、飲み始めました。飲み始めてからといって、特になにか大きく変化するという感覚はありませんでしたが、身体にいいものを摂取しているという満足感があったのは覚えています。

それから、サプリメントを一粒飲み込むたびに、いいものをとっているんだと、とても先進的なものを摂取しているという、いい気分でした。

サプリメントの種類が増えいていく

ビタミンCサプリメントを飲み始めてからは、絶対的に身体にいいものを摂取しているんだという錯覚のもと、どんどん飲む種類を増やしてきました。

眼が疲れたと思ったらブルーべりー、イライラしたと思ったらカルシウム、元気な身体にするのにコエンザイムQ10がいいと言えば、飲み始めました。

これまで飲んだサプリメントは、かなりの種類にのぼります。話題のセサミンや、亜鉛サプリ、黒酢サプリ、アミノ酸サプリ、などなど、書き始めるとキリがないくらい、18年間で、かなりの金額を費やしました。

サプリメントを飲まないと落ち着かない

家で食事をしたときはサプリメントを大量に入れた籠があるので、良いのですが、仕事や出張時なども、小さな袋にいれてサプリメントを持ち歩きました。

健康がどうのというよりも、飲むことに執着していて、家族からも「やめたほうがいいんじゃない?」と指摘をされましたが、身体にいいものをとっているんだという、自負のもと飲み続けました。今思えば、家族が正しかったのです。それは後述します。

サプリメントに対する疑問がでてくる

上に書いたような複数種類のサプリメントをひたすら毎食後に飲み続けました。

しかし、ある日、冷静に我に返り、ふと気づいたのです。

「なんか最近体調がよくない・特に体力がない」という事です。身体にいいはずの、サプリメントをひたすらたくさん飲んでいるのだから、元気で、活発で、健康な毎日を過ごせるはずなのに、仕事終わりにはぐったりするほど疲れているし、休日には遊びにいく元気もなく家にこもって寝ている、同僚から誘われた飲み会だってあまり行く気になれず、異常なほどの疲労感に危機感をもちました。

「元気になるためにサプリメントを飲んでいるだから、こんなに疲れているなら意味ないじゃないか」と、いったんすべての服用をやめることにしたのです。

サプリメントを16年目にやめて起こった変化

すべてのサプリメントをやめてみた所さまざまな事が変わりました。

ご飯が美味しくなりました。体力が前よりアップしました。

休日も外出が楽しくなり、同僚の飲み会も楽しく参加できるようになりました。健康にいいはずのサプリメントをやめた方が元気になったのです。これには疑問を持ちました。なぜ、なんだと。

サプリメントには、添加物がたっぷり入っていると知る

サプリメントの裏書きには、成分が書いてあるのですが、そこには必ず、サプリメントを固めるための成分であったり、サプリメントを包んでいるカプセルだったり、純粋な栄養素のほかにも様々なものが入っています。

中には、一粒の90%以上が添加物という事例もあるようで、それをすべて体内に取り込んでいたのです。

複数毎食後のサプリメントの栄養素は身体にとって過剰だった

私は身体にとって栄養はとればとるほどいい、と思い込んでいました。

すべての摂取した栄養素を当たり前にすべて吸収し、元気のもとになっていくれると勘違いしていたのです。実際サプリメントをたくさん摂取した臓器は、添加物の処理、過剰な栄養が入ってきたためそれを処理するために、臓器に余計な負担を与えていたのです。

肝臓の疲労は身体の疲労に直結します。

毎食後、過剰なまでに摂取されたサプリメントは、肝臓に最大限の負担をかけ、正常に毒物が処理されず、得体のしれない疲労感につながっていました。

つまり、いいものを摂取しているという錯覚のもと過剰摂取していたのです。

サプリメントではなく、ご飯から栄養をとるのが一番

私たちの祖先は何千年とずっと歴史をつないできました。その中で工場で精製された、栄養の塊(サプリメント)を飲み始めた、初めて世代が私たちなのです。

つまり、サプリメントはつい最近身体にとりこまれるようになりましたが、身体自体は、サプリメントに最適化されていないのです。どの健康本を読んでも、栄養はご飯からとりましょう、と書いてあり、病院の先生などもサプリメントには懐疑的です。

18年目でやっと気づいた サプリメントとの正しい付き合い方

どのくらいが適量かを知り、本当に必要なのかを、やめても効果がないなら辞める。という検証するのがとても大事です。

良いと思ったものでも、飲み続けていくうちに疑問が出たり、やめても体調変化がなかったりするものは、飲む必要がありません。

また、サプリメントを摂取した後に、トイレに駆け込んだりするのも要注意です。

過剰な栄養を体内にとどめておけないので、身体が排出するためトイレに駆け込むことになります。

本当に必要性があるサプリメントだけを、しっかり判断することが、余計な添加物を身体にいれず、健康的な生活を送るために大事な事です。

やみくもに摂取すると身体に負担をかけてしまうんだね!

CM見ると買いたくなっちゃうのよね!

本当に必要のあるサプリなのか判断が大切になってきますね。