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いま、一番お得に新型iPhoneSE(第2世代)を買う方法は、オンラインストアでの購入です。大手キャリアで新型iPhoneSE(第2世代)を購入しようとすると月額1万円が基準です。
しかし、ワイモバイル・UQモバイルで新型iPhoneSE(第2世代)を購入すると全部コミコミで月額5千円を切ります。
新型iPhoneSE(第2世代)自体は同じ工場で製造されて、キャリアに振り分けられているだけなので、どこのキャリアで買っても性能・品質も全く一緒。
さらに、ワイモバイル・UQモバイルの二社は大手キャリアの子会社なので、親会社の回線をそのまま使っているMNO事業者です。つまり、電波品質も大手と同じです。
端末も電波も全く同じなのに、半額なんて信じられない。
総務省の規制ありがとう!!っていう訳で新型iPhoneSE(第2世代)を買うなら、端末価格が入っても今より安くなるワイモバイル・UQモバイルで買っちゃいましょう!!
※事務手数料無料・18,000円値引き(法律上最大値)!!
※10,000円キャッシュバックあり!!
いろいろな面で圧倒的にお得です。
ちなみに、2019年10月に実施された電気通信事業法の改正により、端末割引の上限が2万円に設定されてしまいました。
今まではショップ・家電量販店で交渉して回ると、商品券がもらえたり、色んなおまけがもらえたりしましたが、現在においては2万円以上のサービスは法律違反です。
結論、同じ値段なら時間をかけずスマートに事務手数料無料にして買ったほうがいいですよね。
お店の人にオンラインショップってどうですか?って聞くと、「オンラインはおすすめしないですよ」とか言われますが、あれはお店の成績が欲しいがためのポジショントークにすぎません。
タップできる目次
オンラインショップおすすめする理由
1、事務手数料が無料になる
お店でスタッフと対面で手続きをすると、「人件費」が発生します。
事務手数料として翌月に3300円に引き落とされてしまいます。
オンラインショップでは、すべてネットで完結しますので、事務手数料が発生しません。
次月の請求額を3300円増やさずに済むのはオンラインショップだけです。
2、手続きに時間がかからない
携帯ショップはとにかく混み合います。
対面で話を聞き続け、半日から一日かかるということもよくあります。
話しが終わったと思ったら、そこからさらに2時間も待たされたりということで、携帯を買うのってかなり苦痛です。
オンラインショップでは、すべてスマホ・パソコンで自分のペースで進められます。
着替える必要もないし、わざわざどこかに足を運ぶ必要もありません。時間こそ最大の資源です。
3、値引きが大きく・余計なオプションの強要がない。
上述の通りですが、携帯ショップの看板をあげているのは殆どが代理店です。
つまり、地域のお店がフランチャイズで看板を借りているだけです。
店舗を構えて、電気をつけて・エアコンを稼働させ、多くの従業員を雇うだけでも大変です。携帯ショップは日々の売り上げから運営費を賄う必要があるのです。
そこで、少しでも経営を助けるために行われるのが「オプション添付・付属品の販売」です。
「はずしてもいいのでお願いします」という事で、流れの中でこちらが断れない感じで上手にすすめてきます。
そして、よくあるのが、つけられたオプションのはずし忘れです。
結局、外すつもりでも忘れていて、必要もないオプション代を延々と払い続けることになるのです。
オンラインショップの誤解
1、お店でアフターサポートが受けられないという誤解
オンラインショップで購入しても、近隣店舗で普通にアフターサポートを受ける事ができます。
オンラインショップで買ったから、サポート時に雑に扱われるという事は一切ありません。日本全国どこのショップでも相談可能です。
また、オンラインショップで購入してお店に相談に行くのが面倒な時は、カタログの裏に書いてあるコールセンターに相談することもできます。
事実、僕が勤めていた携帯ショップにも、オンラインショップで買ったというお客様もたまに来ていました。
ちなみに、iPhoneの場合はAppleのカスタマーセンターへ発送して、郵送修理になる事がほとんどなので、店舗で受け付けることはありません。
結論、アフターの事を加味してもオンラインショップがおすすめです。
2、設定が難しいという誤解
「オンラインショップ」を友人にすすめた時に必ず帰ってくる返答が「自分でいろいろできる自信がない」という言葉です。
結論、トレーにカードをいれて、電源をつけるだけです。
あとは、画面の表示に合わせて適当にタップするだけです。
特にiPhoneの設定においては、「つまづくポイントがない」というのがポイントです。
画面の表示にあわせて、使う機能のYES/NOを設定していくだけです。強いていえば、AppleIDの入力が最大の山場でしょうか。
なお、つまづいたらググれば山ほど情報が出てくる時代です。なにも、問題ありません。
iPhoneは説明書もネット上にありますので、余裕です。
iPhoneには取扱い説明書(トリセツ)があった、入手方法を紹介します。
3、リアル店舗のほうがお得に買えるという誤解
結論、リアル店舗よりオンラインショップのほうが値引きが多いです。
誤解が多いのですがキャリアの看板をかかげた携帯ショップは、ほとんどがフランチャイズ契約の代理店です。
そして、公式オンラインショップは携帯キャリア直接運営しているので、値引き幅が大きく、大きな値引きのキャンペーンで多少赤字でも、経営基盤がしっかりしているので、まったく問題ないのです。
携帯キャリアが運営しているからこそできる値引きや特典にも注目です。困ったら電話サポートも・ショップ相談も使えますよ!
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