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iPhone12/12miniの色選びで迷っていませんか?
そんな時は、2020年の新色ブルーを選びましょう。
iPhone12の公式サイトでも、メインに据えられてる主役の色です。
洗練された時代の最先端のカラーです。
タップできる目次
iPhone12 ブルーの特徴
今回の新色のブルーは、落ち着いた大人の「ブルー」に仕上がっています。
日本人の感覚でいくと、ブルーというよりは「ネイビー」といったほうが近いかもしれません。サッカーの日本代表のユニフォームにも近いですね。
Appleには、色を決める専門のスタッフが何名もいますが、その年のトレンド・時代背景などから時代の空気にあった配色を選ぶことで知られています。
今回は世の中がコロナ禍で大変な状況の中で、落ち着いたブルーを見て、冷静になろうと呼び掛けているのかもしれませんね。
おすすめ理由1 メインカラーで流行に乗る
せっかくiPhone12を買ったら、自分の気持ち的にやはり「最新版を買ったんだ」という気持ちは持っていたいですよね。
高いお買い物なので、心情的な部分でも満足感・充足感は得たいものです。
そこでおすすめなのが、新色のブルーを購入するという事です。
過去にあるどのiPhoneともダブらない最新の色なので、見るたびに「最新版を買ったんだ!」と満足感を得られるでしょう。
おすすめ理由2 飽きにくい・かぶらない
iPhone12のブルーは、トーンが落ち着いた「飽きがこない色」の特徴をおさえています。
長く持つほど愛着がわいてくる色だと言えます。
iPhoneを持っている人は、日本中にたくさんいますが、iPhone12の新色であるブルーを持っている人は、ほんの数パーセントの限られた人のみです。
他の大半のiPhoneユーザーと、色がダブる可能性が極めて低いというのも大きな特徴です。
おすすめ理由3 汚れが目立たない
ホワイトなどトーンの明るい色よりは、今回のブルーは暗めの色なので汚れが目立ちにくい特徴があります。
長く安心して使えるというのは大きなポイントですね。
おすすめ理由4 後から買えない
Appleでは、時間が経過するにあたって「色の選択肢」をせばめていきます。
真っ先に販売終了の対象となるのが、新色からです。
過去に発売された機種を見ても、最終的にApple公式ショップに残るのは「白」「黒」などの定番色です。
過去の事例を見てみると、
- 新色を買おうとしたら売り切れで選択肢になかった。
- 新色がどこにもなく、中古を買うしかなかった。
- プレミアがついて中古なのに定価より高かった。
と言ったこともこれまで実際にあった話なので、もし欲しいと思ったらすぐにでも予約・購入をすることがおすすめです。
おすすめ理由5 シンプルにかっこいい
最後の理由ですが、「シンプルに素敵な色」だということです。
色はやはり第一印象は大切です。
iPhone12ブルーを最初にみて、理屈抜きで「良い色」だと思えたらブルーにしておいて間違いないでしょう。
iPhone12ブルーは男性・女性どちらにおすすめ?
iPhone12のブルーは、男性・女性問わず人気がでそうです。
とても深い上品なブルーなので、カジュアルでもフォーマル問わず、どこでも躊躇なく端末をだすことができます。
iPhone12ブルーは選択後、後悔しない?
iPhone12のブルーは、購入後に後悔するという事はなさそうです。
後悔した!ということの特徴としては
- 自分に似合わない色を買ってしまった
- 周囲からダサいと言われた
- 別の色の方が魅力的に見えてきた
といった傾向があります。
iPhone12のブルーに関して言うと、落ち着いた系統の色なので、誰が持っていても違和感はまったくありません。
ビジネス/プライべート問わず、どんな服装・シーンに馴染みますので周囲の声を心配する必要はありません。
仮に、「ブルーにすればよかった!」という声はあっても、ブルーにした人が「ブルー以外の色にしておけばよかった!」と思う理由は少ない、魅力的ある端末ですね。
まとめ
- 新色のブルーは、落ち着いた大人の「ブルー」に仕上がっています。
- 老若男女とわず、誰がも持っていても自然に馴染むのが魅力です。
- 飽きのこない落ち着いた色なので、愛着をもって長く使うことができそうです。