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Twitterにて、すべて既読にしているにも関わらず通知バッジが消えないという声があがっています。
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Twitter – 通知バッジが消えないバグの対処方法
パソコンなど、ブラウザ版からログインしてみる
通知バッジが消えない場合には、パソコンなどからブラウザ版Twitterにログインしてみてください。
SafariブラウザのURLバーの「あぁ」をタップして、デスクトップ用のWEBサイトを表示にしてから、Twitterにログインする方法も有効です。
ブラウザ版からログインしただけで、バッジが消えたという報告も多数確認されています。
ブラウザ版からログインしても通知バッジが消えない場合、次の手順に進んでください。
ミュートの通知を確認してみる
Twitterの通知設定を更新してみましょう。
- 左上のプロフィールアイコンをタップします。
- 「設定とサポート」をタップします。
- 「設定とプライバシー」をタップします。
- 「通知」をタップします。
- 「フィルター」をタップします。
- 「ミュートしている通知」をタップします。
- すべてのミュート項目をOFFにして、改めて各種項目を確認してみます。
上記の設定を実施することで、通知設定がリフレッシュされて、バッジが消えたという報告も多く確認されています。
なお、確認後は必要なミュート項目はONにしておきましょう。
ミュート項目をON/OFFしてみても、通知バッジが消えない場合、次の手順に進んでください。
DM・フォローリクエストなどもすべてチェックする
通知バッジを消すためには、全ての項目で見落としがないか確認してみてください。
- 「通知タブ」で画面を下部にスワイプして画面を更新してみる。
- 「DMタブ」で画面を下部にスワイプして画面を更新してみる。
- 鍵アカウントの場合、「フォローリクエスト」がないか確認してみる。
DMやフォローリクエストを確認しているにも関わらず、通知バッジが消えない場合、次の手順に進んでください。
フィルターを確認してみる
通知バッジが消えない場合、迷惑フィルターにひっかかかっている情報に、通知バッジが反応している可能性があります。
下記の手順でフィルター設定を確認してみましょう。
- 左上のプロフィールアイコンをタップします。
- 「設定とサポート」をタップします。
- 「設定とプライバシー」をタップします。
- 「通知」をタップします。
- 「フィルター」をタップします。
- 「クオリティフィルター」をオフにする。
- DMを確認して、新しいDMがないか確認します。
もし、フィルターにDMがひっかかかっていた場合、新しいDMが表示されます。
一度表示させて、既読をつければ通知バッジが消える可能性があります。
また、確認作業が終了したら、再びクオリティフィルターをONにしておきましょう。
フィルターに問題がないにも関わらず、通知バッジが消えない場合、次の手順に進んでください。
Twitterアプリを再インストールしてみる
すべての項目を設定したにも関わらず、通知バッジが消えない場合、アプリになんらかの不具合が発生している可能性があります。
一旦、Twitterアプリを入れなおす事で通知バッジが消える可能性があります。
- 「設定アイコン」をタップします。
- 「一般」をタップします。
- 「iPhoneストレージ」をタップします。
- 「Twitterアプリ」をタップします。
- 「Appを取り除く」をタップします。
- 「Appの内容は保持されます」と表示されますので「Appを取り除く」をタップします。
- 取り除かれた後、再度Twitterアイコンをタップして再インストールします。
フィルターに問題がないにも関わらず、通知バッジが消えない場合、次の手順に進んでください。
iPhoneを再起動してみる
ここまで全ての項目を実施したにも関わらず、通知バッジが消えない場合、一度iPhoneを再起動してみましょう。
再起動することで、iPhoneがリフレッシュされて、Twitterの通知バッジが更新される可能性があります。
もし、再起動しても通知バッジが消えない場合、次の手順に進んでください。
iPhoneをアップデートしてみる
iPhoneを再起動してもTwitterの通知バッジが消えない場合、iPhoneのアップデートがないか確認してみましょう。
- 「設定」をタップします。
- 「一般」をタップします。
- 「ソフトウェアアップデート」をタップします。
- 「ダウンロードとインストール」をタップして更新します。