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Google Analyticsのバグ・障害発生時の経過・対応策まとめ【PV数が少ない・収益が止まっている・リアルタイムと矛盾するなど】

2019年12月9日15時頃からGoogle Analyticsに計上されているアクセス数/PV数にバグ・障害が発生している可能性があるので、まとめていきます。

【追記】
2019年12月17日12時頃からも同様の事象が発生しています。

快調にアクセスを集めていたブログが急に累計0になっていたので、以下のツイートを発信しました。

Google Analyticsで随時数値を確認するのが日課です。

しかし、本日Google Analyticsにアクセスして数値を確認したところ、累積のアクセス数が直角に急降下していました。

原因として、すぐに思ったのが以下の4点でした。

1,ブログがとんだ(BANされた)。

真っ先に思ったのが、自分が運営しているブログがなんらかの理由でバンされたのかと言う事でした。

しかし、規約は遵守していますし、なにか問題のある記事を投稿した覚えもありません。

また、万が一BANされたのであれば、本日の累計金額なども非表示になるはずですが、バグ発生前までに蓄積された金額もしっかり表示されています。

つまり、ブログがとんだわけでは無いと判断できました。

2,Google検索アルゴリズムが変わった/SEO要因。

Googleの検索アルゴリズムは、常に改良されています。

アルゴリズムの変化に伴い、自分のサイトのアクセス数が急激に変化することはよくあることです。

しかし、アクセスが急減すると言っても、1時間の累積が0になることはまずありえません。

ブログは複数記事の集合体です。

アルゴリズムの変更に伴い、人気を集めている記事が仮に上位表示されなくなったとしても、その他のすべての記事のアクセス数が一気に0になるということは、ありえないことだからです。

3,サーバーの障害

今回のアクセスエラーの原因の可能性としては、ウェブサイトを提供しているサーバー側の障害ということも考えました。

契約している、コノハウイングのウェブサイトにアクセスしてみましたが、特に障害の情報はでていませんでした。

また、運営サイトにアクセスしても、遅れることなく、快適に表示されるため、サーバー障害の可能性はないと判断しました。

結果として、原因は内部よりも、外部にあると判断しました。

4,GoogleAnalytics自体のバグ・障害

今回の累計アクセスが一気に0になったことで、一瞬驚きましたが、すぐにGoogle Analytics自体のバグ・障害の可能性が高いと思いました。

その理由は、まとめると下記の通りです。

・規約に違反するような記事はない。
・仮に検索アルゴリズムが変わっても1時間まるごと0アクセスはない。
・リアルタイムでは数値がしっかり表示されているのに、累計アクセス数が0になっている。

インターネット上でも、障害・バグの声。

今回のGoogle Analyticsのバグ・障害と判断しましたが、その判断を補完する材料としてネットで検索をかけてみたところ、多くの方が同じように、バグだと考えているようでした。

Youtubeのアナリティクスの障害・バグ報告。

今回はウェブサイトのGoogle Analyticsの数値の障害・バグについてまとめていますが、Youtube Analyticsでも異常が発生しているという声もあがっています。

障害時のアクセス数・収益は?

今回は多方面から声が上がっているように、障害・バグが発生しているということで間違いなさそうです。

ただ、累積がゼロになっている過去分の、正常数値を表示してくれるのかは気になります。

ちなみに、Google Adsenseの収益に関しても、バグ発生時の15時時点から、1円も伸びていません。

つまり、Google Adsense自体にもなんらかの不具合が起こっている可能性が高いです。

なお、現在も数値はヘンテコですが、過去分の数値が変更になるのは確認できましたので、以下のツイートで発信しました。

今後も経過などが分かり次第更新していきたいと思います。

【追記】22時頃復旧した模様、アクセス・PV数も過去分含めて正常に戻る

23時頃、Google Analyticsにアクセスしてみた結果、PV数、ユーザー数も正常だと思える範囲に戻っていました。

バグや異常を感じられた、時間帯あたりのアクセス数・PV数に関しても、しっかりと正常だと思える値にデータが更新されていました。

Google Adsenseの金額は、通常よりもかなり低めにでています。

PV数などはしっかりと修正されており、さすがGoogleさんだなと思ったのですが、Google Adsenseのロスは戻っていないようです。

アクセス数の数値異常が感じられていた時間帯に関しては、Google Adsenseの金額の伸びもピタッと止まっていましたので、なんらかの相関関係はあると思います。

結果として、本日の単日の収益はいつもの7割程度の金額で着地しそうです。

クリック単価・クリック率・PV数などから逆算していくと、Google Adsenseの収益が今回のバグ・エラーの影響を受けているのは、間違いなさそうです。

【追記の追記】最終着地はAdsenseも正常範囲におさまった

上記で、Google Adsenseの収益も影響を受けているとお伝えしました。

しかし、Google Adsenseの本日の最後のローディングを行ったところ、正常の範囲内に一気に収益が伸びました。

最後に補正が入ったのか、単純にクリックが伸びたのかは不明です。

しかし、クリック単価などから逆算すると、なんらかの補正が入ったと見るのが自然だと考えています。(真実はGoogleしかわかりません)

結局、紆余曲折はありましたがGoogle Analyticsの数値も、Google Adsenseの数値も、正常範囲内に収まるという結果となりました。

まとめ

Googleの優秀なエンジニアが対応していると思うので、待っていれば回復すると思います。→復旧済み

今回のバグは、15時頃異常が感じられましたが、23時頃には、過去時間帯分も含めて正常に復旧していました。

過去の時間帯のアクセス分に関しては、段階的に、数字が増えていっていましたので、何らかの作業を行ったものと考えられます。

Google Analytics・Google Adsenseなどのバグがどのように復旧していくのかを、直接確認するという珍しい経験ができましたので、良い経験として覚えておきたいと思います。

アナリティクスやアドセンスの数値に障害が起きていても、しっかり最後には補正がはいるので、安心して過ごしましょう。