iPhoneには取扱い説明書(トリセツ)があった、入手方法を紹介します。

iPhoneには取扱い説明書(とりせつ)がはいっていない?

日本だけでなく世界中で大人気のiPhoneシリーズ。

いまは亡きスティーブジョブズ氏が「忙しい現代人には説明書を読んでいる暇なんてないんだ!」という理由から、説明書を読まなくても直感的に使用できるUIが確立され、同氏の意向通り説明書は本体に付属されていない。

昔のガラケーの時代と言えば、携帯電話を買うと分厚い説明書が何冊も同封されており、開くのすら面倒に思える経験をお持ちの方も多いのではないだろうか。

携帯電話に関わらず、製造メーカーの常識と言えば、ユーザーに商品が嫌われないよう、説明書を同封するのが一般的だったが、「使いやすいものを作ったから説明書をいれなくていいよね?」というAppleのスタンスは、機種以外の部分でも、とても先進的なマインドが反映されているといえるのではないだろうか。

しかし、実は「 化粧箱 」に同封されていないだけで、iPhoneの説明書自体は存在していることをご存じだっただろうか。今回はその入手方法を紹介していきたい。

やはり、説明書は必要だったようだ

ジョブズ氏の「忙しい現代人には説明書を読んでいる暇なんてないんだ!」という理由から、説明書が入っていないのが常識化しているiPhone。

使い方が分からなければ、googleでもyahoo!でも使って検索すれば目的は達成できそうだが、検索までたどり着けない初級ユーザーの為だろうか、こっそりとiPhoneの説明書が用意されていたのだ。

私自身検索してユーザーガイドを開いてみたが、その内容は説明の丁寧さが際立っていた。

各種ボタンの使い方から、写真の撮り方、設定の仕方など、微に入り細にわたり、説明がなされていた。たしかに、この説明書があれば、機械が苦手なユーザーも素早くiPhoneになじむ事ができる内容だった。

説明書がいらないと創業者が言っても、やはり時代とユーザーにあわせて、柔軟に変えていく必要はあるだろう。

iPhoneの説明書は「iPhoneユーザガイド」という。

さっそく入手方法だが、通常のgoogle検索ブラウザ(Safari) などを使用する。

いつも使用しているgoogle検索窓に、そのまま「iPhoneユーザガイド」と入力しよう。すると、画面上に検索結果がAppleのホームページが表示されるのでクリック。

そうすると、Appleのマニュアルページが表示されるので、あとは表示された「iPhoneユーザガイド」をクリックするだけだ。

念のためリンクを貼っておく。

LINK

アップル – サポート – マニュアル – Apple Support https://support.apple.com/ja_JP/manuals/iphone

余談だが、ここではiPhone以外にも、多くのAppleの説明書を閲覧することができる。

この方法は説明書ダウンロードではなく、ブラウザ上で閲覧する説明書となるので、PDF版でダウンロードして読みたい場合は、次の段落を参照してほしい。

更に本格的な iPhoneの説明書は、「 iBooks 」アプリからダウンロードできる。

すべてのiPhoneの待受画面の中には、最初からオレンジのアイコン「iBooks」が入っている。

「iBooks」をタップすると、画面の下に「 検索 」という項目があるのでタップし「 iPhoneユーザガイド 」と入力する。検索結果にiPhoneの説明書PDF 「 iPhoneユーザガイド 」が表示されるので、あとは入手ボタンを押すだけだ。

取得した説明書はiBooksの「 ブック 」に格納され、次回からはダウンロードなしで、どこでも閲覧することができる。

しかも、1000ページを越える超大作の説明書だ。最初から最後まで、一字一句しっかり読んでいると、次のiPhoneが発売されてしまうくらい気が遠くなる作業だ。

そう、普通に読み進めると、時間がかかりすぎるので、分からない項目を検索して使う辞書のような使い方をお薦めしたい。

iPhoneの説明書より、実践で覚えるのが近道だろう。

iPhoneを使いこなすには、説明書より、自分でいろいろいじってみるのが最短の攻略方法といえるだろう。

基本コンセプトが、シンプルに使いやすくという事で設計されているので、困ったらホームボタンで戻るだけだ。
何事でも「 習うより慣れろ 」というが、iPhoneに関しても「 読むより慣れろ 」というのが、実際のところだろう。

iPhoneの説明書の取得方法を分かって頂けただろうか。

実際に、iPhoneの魅力は、説明書を見なくても小さな子供まで、気軽に使う事ができるのが一番の強みだろう。
実際に、iPhoneのお店にいくと小さな子供が誰に教わるでもなく、一人で勝手にiPhoneでゲームをして遊んでいる光景が、その答えだろう。

ただ、中にはしっかりと公式の知識を必要とする場合もある。そんな時には、今回のiPhoneユーザガイドが役に立ちそうだ。

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