記事内に広告を含みます
タップできる目次
2018年秋発売のiPhoneは3つの機種が発売予定、スペック比較。
Source:https://www.youtube.com/watch?v=mq_s_dIAFvo&t=123
2018年に発売されるiPhoneは、5.8インチ、6.1インチ、6.5インチの3種類とされています。
5.8インチモデルはiPhoneXの後継機モデルと言われています。また、6.5インチはiPhoneX plus、もしくはiPhoneXs Plusという名称になると予測されています。
5.8インチモデル、6.5インチモデルは有機ELパネルが搭載されており、
「省エネ・100万対1の高コントラスト表示・応答速度の高速化・高視野角」という特徴があります。
6.1モデルは、従来通りの通常液晶のLCDモデルとされておりiPhoneXsと比較すると、廉価版という位置づけになっています。
高価格帯の5.8インチ、6.5インチと、廉価版の6.1インチという位置づけになることが予測されています。
2018年のiPhoneⅪは9月12日発表、14日予約開始?
Source:https://www.youtube.com/watch?v=pJ43ToqmtRc
独メディア『Macerkopf』が2018年のiPhoneの発表・予約開始に関する予測を発表しました。
同メディアによると、2018年の新作iPhoneは9月12日発表会(現地時間)が開かれるとしています。そして、9月14日に新作iPhoneの予約を開始。
また、店頭発売日は、ちょうど1週間後の9月21日になるだろうと予測しています。
過去の例から見てもiPhoneはアメリカの「勤労感謝の日」に当たるレイバーデイ(9月第1月曜)の、翌週に発売されるのが通例となっており、独メディアの情報も的中する可能性は高いと言えるでしょう。
2018年の新作iPhoneはマイナーチェンジの年と予測
Source:https://www.youtube.com/watch?v=mq_s_dIAFvo
米調査機関における調査では「大ヒット間違いなし」とお墨付きが出ている2018年度のiPhoneですが、名称すら正式発表されていません。
「iPhoneXR(ナイン)、iPhoneXs(テンエス)、iPhoneXs Plus(テンエスプラス)、iPhoneⅪ(イレブン)」など、その名称予測合戦も繰り広げられています。
現状では、どの名称が正しくなるのかはまだ不明ですが、2018年はiPhoneXに対する“マイナーチェンジの年”と予測されています。
新型iPhoneは、フルモデルチェンジの年、マイナーチェンジの年という2つの区分けをすることができます。
2018年秋発売のiPhoneは、さらに選択の幅が広がりそう。
Source:https://www.youtube.com/watch?v=oEsBRlueOfg
2018年のiPhoneは5.8インチ~6.5インチの間に3機種もラインアップされます。
機種ごとに特徴があり、2018年度に発売されるiPhoneを選択する際に最適な「サイズ感」を選ぶことがとても肝心なポイントです。
また、カメラもデュアルカメラかシングルカメラかによって、奥行きをぼかしたプロっぽいポートレート写真が撮影できるようになるでしょう。
デュアルカメラが付いていることで、奥行きが表現できるため、SNSなどで写真を綺麗にアップしたいユーザーにとってはデュアルカメラの機種の選択がおススメです。
LCDモデルは799ドル、iPhoneX後継機のiPhoneⅪは999ドル前後
Source:https://www.youtube.com/watch?v=sjfNHTMm8VI&t=199s
気になる新型iPhoneの価格ですが、おおよそiPhoneXと同じ999ドル前後(12万から13万前後)の価格となりそうです。
また、有機ELパネルを搭載しないiPhoneXR(6.1インチモデル)に関しては、200ドルほど低価格になるという予想が大勢を占めており、現状のiPhone8と同様799ドル(8万~9万前後)と想定されています。
なお、日本では分割販売が主流となっていますので、店頭において10万円単位のお金を支払う必要はなさそうです。
2018年のiPhoneは2億2000万台売れるとの予測
Source:https://www.youtube.com/watch?v=oEsBRlueOfg
GBH Insightsはアップル社の、次の会計年度の売り上げ予測を発表しました。売り上げ予測から調査会社が販売台数を予測したところ、その予測台数は約2億2,000万台!。
驚くべき数字と言えます。
しかし、調査会社であるGBH Insightsは、Appleの予測を越える数字を予測しています。アップグレードなども含めた買い替え需要として「最大で3憶5000万台に上る可能性がある」と示唆しています。
主に、中国市場がiPhoneの成長をけん引するだろうと予測しており、2018年のiPhoneの買い替え需要は6000万台~7000万台と予測されています。
https://finance.yahoo.com/news/gbh-insights-apple-stock-price-153434069.html
iPhoneⅪであれば、フルモデルチェンジという位置づけ
Source:https://www.youtube.com/watch?v=sjfNHTMm8VI&t=7s
フルモデルチェンジは、ホームボタンを廃止したiPhoneXのように、デザインや機能、仕様などを、誰が見ても気づくようにガラッと変更することを指します。
例えば、iPhone5sからiPhone6では本体サイズ・ディスプレイがを変更され、誰が見ても違いが分かるものでした。また、iPhone6sからiPhone7は、防水が搭載される為、ホームボタンが本物のボタンから疑似ボタンへと刷新されました。
以上のように、数字が繰り上がるときには、フルモデルチェンジの周期とされており、大きなデザインの変化や、大きな進化がある周期となります。
2017年にiPhoneXが発売されて、2018年度はiPhoneXのデザインは変更せず、また大きな仕様変更はなさそうです。サイズ感などのアップデートのみと言われているため、フルモデルチェンジといえるかは不透明です。
2018年版iPhoneはマイナーチェンジの周期か
Source:https://www.youtube.com/watch?v=mq_s_dIAFvo&t=148s
2018年のマイナーチェンジとは、iPhone7からiPhone8への変化のように、見た目やデザインはほとんど変更せず、チップやカメラ機能などを向上させて発売されるのがマイナーチェンジです。
マイナーチェンジの周期の場合は、iPhoneの数字は変わりません。型番の末尾に、“S(エス)“がつくことがマイナーチェンジの証明となります。
過去のマイナーチェンジ端末としては、iPhone4s、iPhone5s、iPhone6s、などの例をみても理解することができます。
2018年度に発表されるiPhoneは、iPhoneXに対するマイナーチェンジの周期とされておりiPhoneXsやiPhoneXsPlusなどが有力となっています。
また、フラッグシップライン(主力ライン)ではないiPhone8に対する後継機としては、iPhoneXRとして発売されるという予測が有力です。
一部、iPhone8sという機種名も持ち上がっていますが、2018年の3つのiPhoneではホームボタンが廃止されることが確実とされており、iPhone8sという名称はふさわしくない為、iPhone8sではなくiPhoneXR、もしくは普通のiPhoneとして発売されるという予想が有力です。
Appleは、この先数週間の中国→米国の輸出として利用可能な飛行機をすべて抑えた。
海外掲示板Redditには、掲示板ユーザーの母親が輸入/輸出業者で働いており、母親が勤めているこの先数週間の航空貨物用の飛行機がAppleによって、すべて予約されたとの書込まれ話題になっています。
なお、iPhone6が発売された際にも、中国→米国の航空貨物がAppleによってすべて貸切られています。
掲示板への投稿のため、その信憑性は定かではありませんが、完全なデマとも言いきれず、時期的に判断すると正しい情報の可能性も多いにあると言えるでしょう。
The new iPhones are literally on their way, as Apple just booked a bunch of air freight from China
2018年9月中に新型iPhoneのなんらかの発表があることは確実か!
Source:https://www.youtube.com/watch?v=mq_s_dIAFvo
なお、最も気になるiPhoneⅪの発売日ですが、過去の発売日をさかのぼって検証しても2018年度も9月上旬が最有力とされています。
以下に、過去iPhoneのリリース日を掲載します。
引用:https://www.cnet.com/news/when-will-apple-announce-the-new-2018-iphones
全ページに出航空貨物の飛行機をおさえという情報がありましたが、時期的にも一致しています。
いよいよ迫ってきた新型iPhoneの発売日を楽しみに待ちましょう。