【実は超便利!】iPhone の おやすみモードの徹底活用法・裏技!

【実は超便利!】iPhone の おやすみモードの徹底活用法・裏技!

日ごろからiPhoneを使っている人であれば、設定アイコンを押した画面で「おやすみモード」という文字を見かけたことがあるのではないかと思います。

今回の記事では、「おやすみモード」とはいったいどんな機能なのか、そしてかなり役立つ裏技のような使い方もできる機能なので、おやすみモードの活用法を紹介させて頂きます。

また、iOSの最新バージョンである、iOS12において追加される予定の、おやすみモードの新機能についても併せてご紹介させていただきたいと思います。


おやすみモードは、就寝中にiPhoneに睡眠を妨害されることを防ぎます

おやすみモードの設定
iPhoneがあれば、標準で使える「おやすみモード」

「おやすみモード」をONにした場合、iPhoneがロックされている状態(電源はついているけれども、特にいじってはおらずベッドの近くに置いているような状態)において、電話の着信音・各種通知音などを一切鳴らなくする事ができるという機能です。

最近では、寝室にもiPhoneを持っていくユーザーが増えているため、就寝中にiPhoneの着信音が鳴ったり、通知のバイブレーションが鳴動して、起こされてしまい、大事な睡眠時間が削られてしまうことも少なくありません。

iPhoneに搭載されている、「おやすみモード」とは、簡単にいえば就寝中にiPhoneに睡眠を妨害されることを防ぐ機能です。

おやすみモード活用で、寝不足を防げる

せっかく眠れそうだったのに、iPhoneの着信音や通知音で起こされてしまい、チェックしたいたら、眠れなくなってしまったという経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

例えば、就寝中に友人・知人が電話をかけてきたとします。

夜遅くに着信があった場合、なにか大変な事があったのではないかと思い、iPhoneを手に取って画面をチェックしたり、応答する場合がほとんどでしょう。

重要な事柄であれば、即動くことができるの問題はないありませんが、就寝中の電話が、間違い電話やどうでもいい雑談の電話だったりすると、「せっかく寝ていたんだから、そんなことで起こさないでほしい」というのが誰しも思う事だと思います。

大事ではない要件で、大切な睡眠時間を削られ、安眠を妨害されてしまうのは、避けたいですよね。


おやすみモードでは、睡眠中でも「呼び出していい相手」を設定できる

設定からおやすみモード中の許可範囲を設定できる
設定からおやすみモード中の許可範囲を設定できる

就寝前におやすみモードをONにすることで、iPhoneの着信音や通知音による睡眠妨害を防ぐことができます。

おやすみモードの中に「着信を許可」という着信範囲を選択できる項目があり、その設定画面では拒否範囲の設定もできます。

「おやすみモード」には、すべての着信を拒否する以外にも、「連絡先に登録されている電話番号からの着信」や「よく使う項目に入っている人からの着信」など、あらかじめ許可した範囲のみ、おやすみモード中でも、着信音が鳴ったりバイブレーションが作動するように設定することができます。

iPhoneのホーム画面にある「設定アイコン」のなかに、「おやすみモード」という項目がありますので、おやすみモードをタップして、自分にあった呼び出し設定・許可設定に切り替えましょう。

おやすみモードの設定の中では、「全員」「誰も許可しない」「よく使う項目」など、睡眠中でも着信を許可する相手の範囲を指定できますので、任意の範囲で指定しておきましょう。

仮に、真夜中に家族や自分の友達などから電話がかかってくる可能性がある場合などには、許可範囲を電話帳に登録した相手のみにしておくと便利です。

おやすみモードでは、「二回連続着信があった場合の設定」もできる!

相手から二回連続着信があった場合の設定も可能
相手から二回連続着信があった場合の設定も可能

設定アイコンからおやすみモードに進み、項目設定をしていると、「繰り返しの着信 ON/OFF」というタブがあります。

このモードをONにした場合は、許可範囲にかかわらず同じ人から3分以内に2度目の着信があった場合に通知するという機能です。

つまり、相手の人が自分あてに2回連続で電話をしてくる場合、指定範囲にかかわらず、着信音が鳴ります。

許可範囲の設定が面倒な場合は、この二回連続の着信タブのみを活用して、親しい人には「おやすみモードにしているかもしれないから、夜に大事な要件があるときは二回電話してね」と伝えておけば、大事な電話だけはかかってくるようになります。

「裏技」おやすみモードを着信拒否がわりに使う!

おやすみモードという文言をみると、深夜のみ使える機能のように思えますが、実際は昼夜問わず、いつでも使える機能なのです。

例えば、あまり話したくない人から、電話が頻繁にかかってきてうっとうしいという場合誰からの電話も受けたくない場合にも「おやすみモード」はかなり有効です。

機内モードや電源OFFでも、着信は受けないようにできますが、その場合はインターネットやアプリも使えなくなってしまう為、この着信のみ拒否できる便利さは「おやすみモード」のほかにはありません。

また、非通知着信に困っている場合にも有効です。

上述の通り、「おやすみモード」では、自分の連絡先に登録されている番号からの着信のみiPhoneが反応するように設定できるので、面倒な非通知からの着信も簡単にシャットアウトできます。

なお、自分のiPhoneの通知には着信があったことが表示されますので、着信が来たという通知そのものを表示しないということはできません。

「おやすみモード」は、単に就寝時の安眠を妨害されることを防ぐことができるという使い方だけでなく、面倒な電話・非通知からの着信などもシャットアウトできるという裏技的があることも覚えておきましょう!


おやすみモードでも、アラームはなります!

おやすみモードを設定しておくと、「アラームが鳴らないんじゃないか・・・」と思われる方も多いと思いますが、ご安心ください。

おやすみモードONでもアラームはなります。

安眠をするための機能で、起床時間のアラームまで鳴らなかったとしたら、全然使えない機能になってしまいます。

安心して「おやすみモード」を活用してください。

おやすみモード中の、LINEの挙動について

おやすみモードを設定しておくと、各種通知は音が鳴らなくなりますので、当然LINEのトーク通知音はならなくなります。しかし、LINE通話は別です。

おやすみモードONでも、LINE通話は鳴ります。

LINEを活用している人も多いと思いますので、睡眠中にLINE通話が来てほしくない場合は、LINEのアプリから通知設定の変更することをおすすめします。

おやすみモードの解除忘れには要注意!

おやすみモードの解除忘れには要注意
上部の通知バーの右側中央に「月のマーク」があればおやすみモード有効

仮に、自分の連絡先に登録している電話番号からの着信のみ通知に表示するような機能であった場合、連絡先からの電話ではないけれども、自分にとって大事な電話(新規顧客からの電話・就活生における企業からの内定の電話など)の着信音が鳴らない事になるので、解除を忘れることがないようにしましょう。

最新のiOS12のおやすみモード新機能についてご紹介していきたいと思います。

iOS12では、自分の予定や位置情報に応じて「おやすみモード」の機能をオンオフできるという機能が追加されました。

この機能があって何に役立つのかというと、たとえば自分が寝ている真夜中の時間帯だけ「おやすみモード」の機能を使いたいのに、朝起きて「おやすみモード」をオフにするのを忘れていて、大事な電話を無視してしまうということを防ぐことをできます。

また位置情報でオンオフできるという機能は、たとえば静かな図書館にいるときには「おやすみモード」をオンにして、図書館から出たときにはオフにするといった使い方ができます。

今回の記事では、iPhoneの「おやすみモード」について、iOS12で登場した新機能も含めてご紹介していきました。 この記事がiPhoneを使っている方の良い参考になれば嬉しいです。


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