Twitterの動画を保存する方法【iPhoneにダウンロード】

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この記事では、twitterのタイムラインの動画を保存する方法について解説していきます。

今回は、アプリのインストール不要/無料で実施できる一番簡単な方法をご紹介します。

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Twitterの動画を保存する方法

Twitterのタイムライン上の動画は、下記の手順でiPhone本体にダウンロード保存が可能です。

以上の手順で、本体の写真アプリに動画が保存されました。

写真アプリを開いて動画が入っているか確認してみましょう。

動画では操作画面を踏まえて、よりわかりやすく詳しく解説しています。

ちなみに、この方法を使用すると非公開アカウント（鍵垢）やダイレクトメッセージ(DM）のダウンロードも可能です。

ダイレクトメッセージ(DM）の動画を保存したい場合、「ツイドロッパー」のサイト内で、タブをDMに切り替えてからダウンロードしましょう。

Twitterのタイムライン上の動画をiPhoneにダウンロード保存する場合の注意点を解説していきます。

Twitterに投稿された動画は、著作権があります。

ダウンロードしたものを、商用利用・二次利用してしまうと、ルール違反となってしまうケースがあります。

もし、私的利用の範囲を越えて、なんらかの形で動画を使用したい場合、事前に投稿者に確認してルールを守って、利用しましょう。

今回ご紹介した方法は、アプリなし・課金なしで、twitterのタイムライン上の動画を保存することが出来ます。

しかし、ダウンロードする場合、スマホの通信量（ギガ）を消費します。

多くの動画を保存したい場合は、Wi-Fi環境でダウンロード保存するなど、消費するギガへの対策を忘れずに実施しましょう。

twitterで動画をダウンロード保存した場合、本体のストレージ容量が増えます。

本体の空き容量に余裕がない場合、ダウンロードに失敗する場合があります。

もし、本体の容量に余裕がない場合は、事前に不要なアプリを削除・写真を消すなど、空き容量を確保してから、twitter動画のダウンロードを実施しましょう。

twitterの動画を保存しても、投稿者に通知はされることはありません。

従って、ダウンロードしたしても、誰かにバレることはありません。

また、今回使用した「ツイドロッパー」というサービスですが、ログインやアカウント連携も不要です。

従って、個人情報を提供せず利用できるツールのため、情報が流出したりする心配もありません。

2016年から運用しているサービスですが、ネット上を検索しても、被害報告はひとつもありませんでした。

筆者自身も、twitterの動画保存する際は、欠かさず使用していますが、これまで問題が発生したことは一度もありません。

結論からいうと、もっともおすすめのtwitterの動画保存ツールです。