記事内に広告を含みます
eFAXの解約は、電話でしか行うことができません。
解約時の電話番号:0120-914-915です。
eFAX解約ダイヤル | |
電話番号 | 0120-914-915 |
受付時間 | 9:00-17:00(平日) |
定休日 | 土曜・日曜・祝祭日 |
それでは、実際に解約してみましたので、流れを見ていきたいと思います。
タップできる目次
eFAXの解約担当オペレーターに言われたこと。
オペレーターにつながったら、「解約をお願いします」と伝えました。
すると、以下の質問がありました。
・「契約者様のお名前をよろしいでしょうか?」
・「いますぐ使えなくなりますがよろしいですか?」
という、3つの確認がはいりました。
オペレーター伝えるファックス番号は、eFAXで契約する電話番号です。国番号がついた81のバージョンでも、つかないバージョンでも大丈夫です。
そして、契約者名は自分の名前です。
また、解約時は締日までの猶予はなく、即使えなくなります。
eFAXは、月の途中で解約しても1ヶ月分まるまる料金が発生します。
日割り計算という考え方はないので、注意が必要です。
eFAXでは解約引止め・理由確認もなかった。
eFAXの解約担当のオペレーターさんも、完全に流れ作業といった感じでした。
特に、解約理由も聞かれませんし、引き止めも入りませんでした。
携帯電話の予約番号発行時のような、強烈な引き止めを予想していたので、わりとあっさりしていて助かりました。
おそらくですが、フリーダイヤルになっているのであまり長いこと通話していると、電話代がかさんで余計な経費になってしまうというのもあるのではないでしょうか。
以下が、実際の通話履歴です、総通話時間1分のみ。
eFAXへの解約の電話後、本当にすぐ使えなくなった。
解約の電話が終了した後に、試しにマイページにログインをしようとしてみました。
しかし、画像の通りエラーになり、ログインすることはできませんでした。
私は、トライアルで契約しただけなので大した書類はありませんでした。
しかし、長いことeFAXを活用している場合などには、解約してしまうと過去のFAXをマイページからは閲覧できなくなります。
もし、大事な書類などがある場合は、しっかりとダウンロードをするようにしましょう。
eFAX未払いはトラブルのもと、必ず精算しましょう。
今回の私のケースは、未払いはなかったのですんなり解約でききました。
しかし、eFAXの解約時には、未払い金の有無の確認もはいるようです。
もし、未払金がある場合は精算してからでないと、解約ができませんので、メールボックスなどに請求書が届いていないかも確認しておきましょう。
とりあえず、トライアルのつもり契約して、年月が経っていた場合などには、高額請求になっているケースもあるようです。
そういった意味でも、トライアルから本契約に自動的に移行するシステムは、ちょっと難ありじゃないかと思います。
まとめ
解約方法は電話0120-914-915のみ。