LINEでコピペできない人
こんな「コピーしたはずなのに、貼れない…」を最短で解決していきます。
先に結論からお伝えします。
LINEで貼り付けできないのは、ほとんどがLINEアプリ側の一時的なバグです。
端末の故障でも、あなたの操作ミスでもありません。安心してください。
まずは次の3つを、上から順に試してみてください。
多くの場合、これだけでそのまま直ります。
① 入力欄で一度「改行」を入れる
② それでもダメなら、適当に「1文字」だけ入力する
③ 入力欄を長押しして、出てきた「ペースト」を押す
ここから、なぜ貼り付けできないのかという仕組みと、それでも直らないときの症状別チェックまで、順番に見ていきましょう。
タップできる目次
そもそも、なぜLINEで貼り付けできないの?

結論からいうと、原因の多くはLINEトーク画面の一時的なバグです。
ウイルスでも、LINEの不具合報告が必要なトラブルでもないので、まずは落ち着いて大丈夫です。
とはいえ、貼り付けできない理由はいくつかのパターンに分かれます。
自分がどれに当てはまるかを知っておくと、あとの対処がぐっと早くなります。
貼り付けできない主な原因
・LINEの入力欄が一時的にフリーズしている(いちばん多い)
・コピー自体が完了しておらず、クリップボードが空になっている
・コピー元のアプリやサイトが、コピーを制限している
・LINEアプリやiOSのバージョンが古い
・端末の一時的な不具合(メモリのつまり)
この記事では、上から順に「一言でいうと何をすれば直るのか」をお伝えしていきます。
難しい設定は出てこないので、指の通りに進めれば大丈夫です。
【基本】改行と長押しで直す
いちばん多い「入力欄の一時フリーズ」は、入力欄に少しだけ変化を与えると直ります。
やることはシンプルです。
入力欄で一度「改行」を入れてから、貼り付けをやり直してみてください。

それでも貼り付けが出てこないときは、適当に1文字だけ入力してから、入力欄を長押ししてみましょう。
長押しすると「ペースト」のメニューが出て、貼り付けできるようになります。
改行や1文字入力で「入力欄が動いている」状態を作ってあげると、ペーストが復活する、というイメージです。
【再発する時】再起動でクリップボードごとリセット
貼り付けできない状態が何度も続くときは、iPhoneの再起動がいちばん効きます。
たまった一時メモリ(残存メモリ)が、コピー&ペーストの動作に悪さをしていることがあります。
一度再起動すれば、この一時メモリがクリアされ、症状ごとリセットされます。
使っているiPhoneのモデルによって、強制再起動のやり方が違います。
Face IDのモデル・iPhone 8・iPhone SE(第2世代)
- 音量を上げるボタンを押してすぐ放す
- 音量を下げるボタンを押してすぐ放す
- サイドボタンを押さえたままにする
- Appleロゴが表示されたら、ボタンを放す
「タン・タン・タン(最後は押したまま)」とリズムよく3つのボタンを順番に押していくのがコツです。
途中で「電源を切る」のスライドが出ても、無視してサイドボタンを押し続けましょう。
iPhone 7・7 Plus
- 音量を下げるボタンとサイドボタンを同時に長押しする
- Appleロゴが表示されたら、ボタンを放す
iPhone 6s以前・ホームボタンのあるモデル
- 電源ボタンとホームボタンを同時に長押しする
- Appleロゴが表示されたら、ボタンを放す
どのモデルも共通で、「電源を切る」のスライドが出ても無視して、Appleのマークが出るまでボタンを押し続けるのがポイントです。
症状別セルフ診断|あなたのケースはどれ?
ここまでの手順で直らないときは、症状によって原因が違います。
あなたの状況に近いものをタップすると、次にやることが開きます。
長押ししても「ペースト」が出てこない
そもそもコピーが完了していない可能性が高いです。
コピーしたい文章をもう一度長押しして範囲を選び直し、「コピー」を押してから、LINEの入力欄で貼り付けてみてください。
別のアプリ(メモ帳やSafari)に貼り付けてみて、そこでも貼れない場合は、コピー自体が失敗しています。
「ペースト」は押せるのに、何も入らない
クリップボード(コピーした内容の一時保管場所)が、別の操作で上書き・消去されたケースです。
コピー→すぐに貼り付け、という順番でやり直すと入ります。間に他のコピー操作をはさまないのがコツです。
特定のアプリ・サイトからだけコピペできない
そのアプリやサイトが、コピーを制限している場合があります(銀行アプリや一部のWebサービスなど)。
これは仕様なので、LINE側では直せません。手打ちで入力するか、スクリーンショットで共有する方法に切り替えましょう。
何度やっても頻繁に再発する
LINEアプリまたはiOSのバージョンが古い可能性があります。
App StoreでLINEを最新版に更新し、「設定 → 一般 → ソフトウェアアップデート」でiOSも最新にしてください。
それでも続くなら、上の「強制再起動」でメモリをリセットするのが確実です。
Androidスマホでも貼り付けできない
基本の対処は同じで、入力欄をタップして少しカーソルを動かしてから、長押し →「貼り付け」を試してください。
直らないときは、LINEアプリの更新と端末の再起動で改善することがほとんどです。
まとめ
- 貼り付けできないのは、ほとんどがLINE側の一時的なバグ。故障ではありません。
- まずは「改行」→「1文字入力してから長押し」でペーストを復活させましょう。
- 頻繁に再発するなら、強制再起動でクリップボードごとリセットするのが確実です。
- 特定のアプリからだけ貼れない時は、そのアプリ側のコピー制限が原因です。
LINEのよくある困った!解決まとめ(保存版)を見る

