【真相】Apple Notificationsからショートメッセージが届く原因と対処方法

iPhoneに突然、Apple Notificationsからのショートメッセージが届くという声が増えています。

実際に、私のもとにもメッセージが届きました。

なにもAppleで買い物をしていないのに、支払処理で問題が発生と言われても意味がわかりません

今回は放置しておくのも気持ち悪い感じだったので、なぜショートメッセージが届いたのか詳しく調査しました。

同じようにAppleNotificationsで困っている方向けに、原因と対処方法について詳しく解説していきます。

Apple Notifications、実際のメール画面

まず、実際のApple Notificationsからのスクショ画像です。

Appleのロゴマークに、公式の認証マークがついています。

ホンモノ感が凄いですね。

【真相】Apple Notificationsからショートメッセージが届く原因と対処方法

ご注文(W〇〇〇〇〇〇〇〇)の支払い処理で問題が発生しました。カード発行会社にご連絡いただくか、メールで別のお支払い方法をご確認ください。

Apple Notifications

でも、なにもAppleでは買っていません。

支払い方法といわれても困りますよね。

Apple Notificationsとは

Apple Notificatisons(アップル ノーティフィケーションズ)は、公式連絡などかしこまった時に使われる送信元です。

セールスの連絡ではなく、大事なお知らせと言うことですね。

【2通目】リンク付きメールも届きました

さらに公式マークがついたApple Notificationsのメールが届いた後、

080-7371-7167という携帯番号からリンク付きのショートメールも届きました。

Apple Notificatisons(アップル ノーティフィケーション)を直訳すると、「Appleからのお知らせ」です。

ご注文(W〇〇〇〇〇〇〇〇)に関してお知らせがございます。お届け予定日:2023/12/03-2023/12/04。ご注文の詳細を表示

080-7371-7167

2通目のほうは、送信元が携帯番号です。こちらは詐欺メールのような気もします。

ただ、1通目の認証マークがひっかかります。

万が一、放置したら危ないことになりそうな予感もあります。

Apple Notifications、どんな可能性がある?

ネットで調べてみるとApple Notificationsからメールが届いた人は意外とたくさんいました。

ただ、放置している人が大半で、理由を探り当てることはできません。

メールが届いた原因として推測されているのは次の通りでした。

フィッシング詐欺

詐欺業者が、適当に送信している。

リンクをタップさせて、個人情報を抜き取るフィッシングが目的ではないか。

アカウントの乗っ取りの可能性

Appleアカウントを、勝手に使われ可能性。

Appleのアカウントが乗っ取られており、自分のIDを使って誰かが買い物をしている。

サブスクリプション自動更新の可能性

過去に登録した、継続課金が決済時に失敗した可能性がある。

クレジットカードが古くなっていて決済ができないのではないか。

たしかに、どれも現実的にはあり得るパターンです。

しかし、どれも推理大会なので核心がわからないんですね。

そこで、真相をつかむべくiPhoneを操作して調べていきます。

自分のアカウントの購入履歴をチェックする

まず、自分のアカウントの購入履歴をチェックしてみます。

もし、なにか購入されているのであれば、履歴が必ず残るからです。

履歴は、ホーム画面上の設定アイコンから確認できます。

設定アイコンをタップする

ホーム画面にあるアイコンからネジマークの設定アイコンを選びます。

設定アイコンをタップする
Apple IDの名前をタップする

設定画面の一番上にあるAppleIDの名前をタップします。

設定画面の一番上にあるAppleIDの名前をタップします。
サブスクリプションをタップする

表示されたAppleIDメニューからサブスクリプション項目をタップします。

上記の手順で、サブスクの決済状況の確認ができます。

ここで、近い日付でサービスが購入されていないかチェックしてみましょう。

過去に登録したサブスクの更新などがないかもチェックしておきましょう。

もし、身に覚えない履歴があったら

購入履歴に身に覚えがない履歴があった場合、そのアプリが原因の可能性もあります。

ファミリーアカウントで家族とAppleIDを共有などしている場合、家族が購入している可能性もあります。

気になる点があれば、家族にも確認してみましょう。

まったく身に覚えがない購入だった場合、Appleに報告して、キャンセル手続きや相談などをおこなってください。

最近、フィッシング詐欺などでIDが悪用される事例も増えていますので、Apple側でも柔軟に対応してくれます。

もし、購入履歴に該当するものが何もない場合、Appleのコールセンターに電話して確認するのが最短ルートです。

通話無料のAppleコールセンターが利用できます。

Appleへの電話がおすすめ(フリーコール)

私は、上記の履歴で該当のものがなかったので、電話確認しました。

Appleの電話番号は0120-277-535(Am9:00-Pm9:00-通話無料)です。

電話をすると、ガイダンスが流れます。

音声などで電話した理由を聞かれるので「身に覚えのない請求」を選択していきます。

なお、ガイダンスで請求金額を聞かれますが「わからない」を押せばいいです。

専用カテゴリが用意されているので、話もスムーズに通じますよ。

オペレーターに聞かれる事

オペレーターにつながったら、名前と要件を聞かれます。

そのまま、以下の要件を伝えましょう。

オペレーターに伝えること

・身に覚えのない請求が来ている

・Wからはじまる購入番号

すると、Wからはじまる購入番号が本物かニセモノかを調べてくれます。

その際、ショートメッセージが届いた電話番号・住んでいる都道府県を聞かれます。

購入情報が実在した場合、本人かどうかを照合するとのことです。

購入番号を照合した結果、実在した

照合した結果、私のケースではWからはじまる購入番号が実在していたことがわかりました。

だれかが、Appleで商品を買っていたんです。

ただ、購入時の連絡先番号に間違って私の番号をいれたため、ショートメッセージが私宛に発信されたという顛末でした。

さらに、決済方法も間違っていたため、メッセージが届いたようです。

Appleのオペレーターさんからは、平謝りされましたが、オペレーターのさんのせいではないんですよね。

とりあえず理由がわかったことで、乗っ取り・流出ではないと確認できたので、一件落着しました。

Apple Notificationsのリンクをタップしてみた

詐欺メールではないと確定したので、メッセージのリンクをタップしてみました。

実際に表示された画像がこちらです。

Apple Notificationsのリンクをタップしてみた

確かに誰かが、iPhoneを買ってますね。

スクロールして詳細を見ると、iPhone15Pro Max(512GB)が3台発注されていました。

すぐメッセージを削除して、今回のApple Notificationsのメッセージの処理は完了となりました。

完全無視は危険

AppleNotifications から連絡があったら、放置は危険です。

稀に、次から次へとAppleNotificationsからメールが届くという事例もあるようです。

故意に他人のアカウントを使って、バシバシ買い物をする人がいるということです。

AppleIDにはクレジットカード情報なども紐づいています。

場合によっては、放置した結果、取り返しのつかない損害がでてしまうこともあります。

最低限、誰かの入力間違いなのか、それともIDを悪用されているのかを判断する作業はしておきましょう。

完全放置だと、どんどん傷口が広がってしまうこともあるので注意してください。

Apple Notificationsのメールは本物

今回の調査でわかったことは、

Apple notificationsのメールは正真正銘、Appleから届いた本物のメールということです。

詐欺メールは相手にする必要がないですが、認証マークがついていれば、Appleだと思ったほうがいいと思います。

詐欺業者でも、認証マークまではつけられません。

必ずやっておいた方がいいこと

もし、Apple Notificationsのメールが届いた場合、原因は追究しておくことをおすすめします。

Appleコールセンターに電話をすれば、1時間もあれば問題解決できます。

万が一、流出した情報などで買い物をされていた日には最悪、

最近のApple製品は円安でとにかく高いので、想像を超える出費になります。

Appleコールセンターはめちゃめちゃ丁寧で的確です。

フリーコールなので通話料はかかりません。

不安を抱えたまま、モヤモヤ過ごすよりも、空き時間などに電話して正確な情報を掴んでおくことをおすすめします。

備考

Appleのコールセンターの待機時間では音楽が選べます。

クラシック・ポップ・ジャズ・サイレントなどが提示されます。

今回、エアポッズで電話していたのですが、ポップにしたところ、楽曲ごとに音のボリュームレベルが全然違っていました。

突然、爆音で音楽が流れることもあり、鼓膜が破れそうなりました。

音楽を選ぶ場合には、サイレントがおすすめです。

最後にまとめですが、今回のApple Notificationsのメッセージが届いた原因は、誰かが間違って電話番号を入れていたのが原因でした。

認証マークがあるメッセージと関連していた場合、ショートメッセージのリンクをタップして詳しくチェックしても問題ありませんでした。

ただ、状況によって危ないこともあるので、臨機応変に対応することをおすすめします。

2 COMMENTS

匿名

私も同じようなメールが届きいろんなところに問い合わせたけど的確な答えが得られずもやもやとして不安を抱えてました。でも今日たまたまたこのサイトを見て電話番号を発見。すぐに電話し書いてある通りの対応で不安が解消されました。同じく電話番号入力間違いだったようです。一番いいメッセージでした。ありがとう。

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匿名

私も似たようなメッセージが来てどうしようか考えてこちらに辿り着きました。アップルに問い合わせて乗っ取りではなく購入者が連絡先の入力ミスだろうとの事でした。安心しました。

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