iPad Pro12.9inch のスプリットビュー(画面分割利用)について詳しく書きます。

画面が大きいのがiPad Pro12.9inchの最大の特徴です。今回は、この大画面を分割利用できる機能 Split View(スプリットビュー)について書いていきたいと思います。

iPad pro12.9インチにも、大きい画面を分割利用ができる(スプリットビュー)という機能がついている

分割した画面で両側に好きなアプリをデュアル表示が可能です。

分割した画面で両側に好きなアプリをデュアル表示が可能です。この写真の場合は左側がSafari、右側がGoodNotesというメモアプリを起動しています。

■ スプリットビュー = 画面分割

画面を2分割して片側の画面ずつ、別の用途で使用するスプリットビューという機能があります。使い方は簡単、画面の右端の真んなかから、左側に向かって、指でなぞるだけです。中央あたりにレバーのようなものが確認できるので、レバーを押して、ずらしてくるだけです。

■ 5:5で使用の場合 一画面あたり = 6.45インチ

12.9インチを半分に分割すると片側の画面は6.45インチ。iPhoneのPlusシリーズは5.5インチで、iPad miniが7.9インチですので、
分割時の片側の画面の大きさは、iPhone plusシリーズ以上、iPad mini以下の画面サイズという事になります。

画面分割時に表示できないアプリはあるの?

■ デフォルトアプリはほとんど片側の画面で起動が可能です。

ミュージック、メール、写真、YouTube、Safari、iBooks、App Storeなど片側の画面で起動が可能です。さらに、後からインストールしたExcel、Word、Onenote、Chrome、GoodNotes、などのアプリは片側のみで起動可能でした。

ただ、すべてがすべて表示できる訳ではないので、ご注意ください。
もし、気になるアプリがあればコメント欄にアプリ名を書いてもらえれば、実験してみたいと思います。

スプリッドビューで動作確認できているアプリ

ミュージック、メール、写真、YouTube、Safari、iBooks、App Store、Excel、Word、Onenote、Chrome、GoodNotes、googleフォト

スプリットビューで半分ずつだと、画面ちいさくて見づらくないですか?

■見づらくはありません。

いわゆる「大きいiPhone」といわれる plusシリーズ 5.5inchよりも、さらに約1インチも大きいのですから、小さくて見ずらいという事はありません。

また、片方の画面ずつピンチインやピンチアウトで、自由に拡大縮小できますので、もし、見えづらい時は画面を拡大して利用するのもいいと思います。

スプリットビューで左画面でも右画面でも同じアプリを起動できますか?

■左右両方で同じアプリは起動できません。

左右同時にYouTube、左右同時にSafari、というような起動はできません。ただ、左でSafari、右でもChromeといったように、同じ性質のアプリでの起動し代替は可能です。

左:YouTube、右:abemaTVのようにダブルで動画再生できますか?

■アプリ自体の起動はできますが、同時に動画視聴はできません。

実際に試してみましたが、最後にタッチした側の動画アプリが優先再生されます。再生されていないほうの動画アプリは、自動的に一時停止となり、画面が止まった状態となります。

片側ずつ使うと動作重たくないですか?

■結論から言うと重たくありません。動作自体は快適ですので、安心して使えます。

スプリットビューで使う際の画面分割比率は5:5のみですか?

■7:3でも使用することができます。

画面分割使用する時は、「右側の画面端」から 「指を左側になぞって起動」させるのですが、最初は7:3で止まります。5:5で使いたい時は、中央部まで引っ張って、5:5の状態まで持っていきましょう。

スプリットビューの戻し方を教えてください

■来た手順をそのまま戻れば大丈夫です。

画面分割したのと今度は逆の手順で、画面の分割部分に表示されているバーを中央部から右側に戻してください。もし、右側のアプリを全画面で使いたいときは、一番左端まで引っ張りきってください。

スプリットビューを実生活で使う機会について


実生活で使うシーンってありますかね?


たまにありますよ。見ている画面を消さずに、別の作業をしたい時には便利です。

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