【歴代のiPhone解像度 まとめ】ソート可能なiPhone解像度一覧表をつくってみた。

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・iPhone3G/3GSの解像度は480×320

・iPhone4/4Sの解像度は960×640

・iPhone5/5S/5c/SEの解像度は1136×640

・iPhone8Plus/7Plus/6sPlus/6Plusの解像度は1920×1080

・iPhoneX/XSの解像度は2436×1125

・iPhoneXR/11の解像度は1792×828

・iPhone11Proの解像度は2436×1125

・iPhone11Pro Max/iPhone XS Maxの解像度は2688×1242

解像度とは

解像度とは、iPhoneディスプレイを構成するドット(粒)の密度のことです。

iPhoneのディスプレイ素材は細かいドット(粒)の集合体です。

例えば、1インチあたりにドットが10個あるよりも、100個あった方が小さな粒になりますので、よりキメが細かくて滑らかな表示になります。

つまり、iPhoneの解像度が高いほど画面の中にある点が細かくなるため、表示が滑らかで、綺麗な表示ができるディスプレイという事になります。

解像度は人間の認識の限界点に達している

解像度は、高くなりすぎると無意味だと言われています。

人間の網膜(Retina)が認識できるドットの数には限界があるからです。

AppleはiPhoneのディスプレイのにRetina Displayと名付けています。

語源は、Retinaとは人間の網膜を指しており、網膜(Retina)で認識できる限界点のディスプレイという事です。

解像度が高い事のメリット

・細かい文字もギザギザに綺麗に表示される

・写真もアップしても粗くならない

などがあげられます。

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