【はやくも】iPhoneⅪの新画像公開!背面は“一枚のガラス”へ!スペック面の進化にも注目!

メディア媒体cashcaroがonleaksと共同制作したiPhoneⅪの新画像が公開、スペックも予測されています。

ざっと見る限り、iPhoneXSを踏襲したデザインとなっており劇的な変化はないように見えますが、細部では少しずつ進化があるようです。

iPhoneⅪの背面は一枚のガラス?

iPhoneⅪの背面は一枚のガラス?
iPhoneⅪでは、背面は一枚のシームレスなガラスで構成されると予測されています。

iPhoneXSの場合は、背面はカメラホールの箇所に穴が空いたパネルを採用していますが、カメラと背面パネルがすべて一枚のガラスパネルでの仕上がりになれば、一層美しいデザインとなりそうです。

ディスプレイサイズは5.8インチ

iPhoneⅪのディスプレイサイズはiPhoneXSと同様に5.8インチと予測されています。

特に記述はありませんが、ディスプレイ素材に関してもSuperRetinaDisplay(有機ELパネル)が搭載されそうです。

トリプルレンズはほぼ確定か?

iPhoneⅪトリプルレンズ採用はほぼ確定か?

iPhoneⅪ(仮称)の予測情報をまとめたどの媒体を見ても、必ず一致しているのがレンズが3つ(トリプルレンズ)になるという点です。

今回のcashkaro.comのレンダリング画像でも、やはりトリプルレンズとなっています。様々なメディアが異口同音に語っているということは、トリプルレンズ採用はほぼ確定しているのでしょうか。

ノッチ・ベゼルはXSよりも極僅かに薄くなる

iPhoneXSノッチ・ベゼルはXSよりも極僅かに薄くなる

iPhoneのデザインが批判される場合にいつも対象になるのが、画面上部の切り欠き(ノッチ)ですが、ノッチに関してはiPhoneⅪで変わらず搭載される模様です。

また、画面脇の枠(ベゼル)も完全にはなくならないようです。サイドの側面まですべてディスプレイになると予測しているメディアもありましたが、少なくともiPhoneⅪではiPhoneXSを踏襲したディスプレイになりそうです。

ミュートボタンは縦スライドへ変わるか?

画像の中で特徴的だったのが、ミュートボタンのスライド方向です。これまでのiPhoneのミュートボタンはすべて横スライドでしが、今回のiPhoneⅪのレンダリング画像では縦スライドへ変わっています。

これは、旧iPadで採用されていたミュートボタンのスライド方式と同様であり、特に目新しいものではありませんが、iPhoneに搭載されるとなれば初めてとなります。

充電器は引き続きLightningポート採用か?

最近はiPad ProがUSB-typeCの充電ポートを採用したこともあり、新型のiPhoneの充電端子にも注目が集まっています。

従来どおりLightning端子になるのか、USB-Type-C端子になるのか、意見はいつも2分されますが、今回のレンダリング画像ではLightningポートが引き続き採用されると予測されています。

まとめ

iPhoneⅪのスペック予測一覧表

  iPhoneⅪ(仮称・予測) iPhoneXS
ディスプレイ 5.8インチ 5.8インチ
カメラレンズ トリプルレンズ デュアルレンズ
本体背面 一枚のガラス 複数の部品の組み立て
ミュートボタン 縦スライド 横スライド
充電端子 Lightningポート Lightningポート
本体寸法 143.9×71.4×7.8(カメラ含め9mm) 143.6×70.9×7.7(mm)
ノッチ/ベゼル 有(Xsよりもごく僅かに薄くなる)

引用:cashkaro.com

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