【アプリ版】スピードラーニングαを解約・退会する方法

speedlearning-alpha-taikai

英会話が学習できるスピードラーニングの、スマホアプリ版スピードラーニングα(アルファ)を、解約・退会する方法について書いていきます。

スピードラーニングαの解約・退会するURLはこちらから

スピードラーニングαを解約・退会したい場合は、受講用のアプリからは行うことができません。

申込時のメールに記載してあるダッシュボードのURLにアクセスして、ユーザーID・パスワードでログインをすると契約管理画面に進むことができます。


参考
スピードラーニング・アルファ管理用ダッシュボードスピードラーニング・アルファ公式サイト

スピードラーニングの管理画面にアクセスするための、パスワードを忘れてしまった場合は、メールアドレスさえ分かっていれば、ログインパスワードの再発行が可能となっています。

STEP.1
ダッシュボードにアクセス
上記の参考URLから管理用パネルにアクセスしましょう。
STEP.2
受講停止ボタンを押す
受講停止のボタンを押して退会しましょう。
STEP.3
期日までは使えます
受講停止ボタンを押しても、申込日が来るまでは使うことができます。(画像の場合は、27日が次月分の申込日となっていますので、解約申請した場合でも26日まで使用可能です。)

スピードラーニングαの解約月は日割り計算になるのか?

スピードラーニングαは、解約月も日割り計算はされません。

どのタイミングで受講停止申請をしたとしても、最終月には必ず一ヶ月分の受講料が発生します。

解約(退会)手続きしたら、いつ使えなくなるのか?

スピードラーニングαは解約申請をしても即刻使えなくなるわけではありません。

スピードラーニングαは、解約申請をした後でも、次月分の申込み日になるまでは利用することができます。

例えば、申込日が16日だったユーザーの場合は、毎月16日が次月分の申込日となっています。

つまり、16日が申込日のユーザーが解約申請をした場合には、16日までは使用が可能ということになります。

具体的には、受講停止申請が完了するとダッシュボード上にいつまで使えるかという日時が表示されていますので、参考にしてみてください。

解約手続きしたら、なにもできなくなるのか?

アプリ版のスピードラーニングアルファは、ストリーミング式のコンテンツのため、受講停止になると、どのコンテンツにも一切アクセスができなくなります。

また、ダウンロードなどもすることはできませんので、学習したいコンテンツがある場合は、退会をしない以外方法はありません。

間違って更新した場合、返金は可能か?

スピードラーニングαは、間違って契約を更新してしまった場合でも返金処理は一切受けつてくれません。

もし、解約・受講停止を希望している場合には、次月分の更新日までは使うことができます。

解約忘れがないように前もって、解約・受講停止申請をしておくのがおすすめです。

解約して、もう一度使いたい場合は?

スピードラーニング・アルファ - Google Chrome 2019-08-15 20.50.36

スピードラーニングアルファを”受講停止ボタン”を押して退会してから、再開したい場合には、再度退会したリンクと同じ場所にアクセスをします。

受講停止ボタンが、受講再開ボタンに変わっていますので、もし受講を再開したい場合には、再開ボタンをタップすることで、再度受講を開始することができます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です