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【テレビ録画機のおすすめは】外付けハードディスク VS ブルーレイレコーダー、買い替えて分かった事・違いなどを比較レビュー!

この記事のターゲット
・外付けハードディスクとブルーレイのメリット・デメリットを知りたい
・ブルーレイレコーダーを買うべきか迷っている。
・実際に使ってみたリアルな感想を知りたい
 

これまで、ずっとテレビ番組の録画は外付けハードディスクに録画してきました。

1TBの外付けハードディスクで当初はだいぶ余裕があったのですが、長いこと使ってきた結果、保存版の番組なども溜まってきて、容量がいっぱいになってきました。

しばらくは、不要な番組を消しながら、使ってきたのですが、常に録画可能時間が20時間をきっていることが当たり前になってきたので、本格的にブルーレイレコーダーの検討をはじめました。

個人的にはブルーレイは買わなくても十分だと思っていたのですが、テレビ好きのヨメからの要望もあり、ブルーレイレコーダーに買い替えてみました。

実際に3ヶ月ほど使ってみたので、感想をレビューしていきます。

ブルーレイレコーダーに買い替えて感じた3つのメリット

1、ブルーレイは複数番組の同時録画ができる(ダブルチューナー機の場合)

今回、ブルーレイを購入する最大の理由は複数番組の録画をしたかったという事です。

特に、年末年始には面白い特番がたくさん放送されていますので、その時に、複数番組録画をしておければ、後から見ることができます。

ただ、今回購入したのは、ダブルチューナーなので、2番組を録画すると、チャンネルが録画中のいずれかの番組にしか動かせなくなってしまいます。

購入前はあまり詳しく調べていなかったのですが、2番組を録画しつつ、チャンネル回しもできるのはトリプルチューナーが必要だったようです。

ただ、これまで使ってきた外付けハードディスクはチューナーがひとつだけだったので、一番組を録画すると、チャンネル回しは一切できなくなっていたので、利便性が大きく進化したことに変わりはありません。

2,時間を気にしないで録画ができる(ディスク書き出し・3倍録ができる)

ブルーレイレコーダーの最大の魅力は、内蔵メモリがいっぱいになったら、ディスクに焼くことができる点です。

また、外付けハードディスクでは等倍録画しかできませんでしたが、ブルーレイレコーダーでは3倍録画モードも使用することができます。

3倍録画とは、等倍サイズの3分の1の容量しか消費しないモードです。

しかも、画質・音質もほとんど変わりません。

なお、5倍モード、10倍モードの録画では流石に画質の粗さは目立ちました。

いざとなったら、ディスクに書き出して容量に余裕をつくれる、あまり重要でない番組は3倍録画モードを活用するなど、容量面ではかなりメリットを感じることができます。

3,番組ごとに「まとめフォルダ」で表示されるのが便利(アーカイブ機能が充実)

毎日・毎週録画している番組がある場合には、外付けハードディスクは常に1番組ずつリスト表示されていました。

しかし、ブルーレイレコーダーにはまとめ機能という優れたアーカイブ機能が搭載されていました。

これは、パソコンのフォルダと同じで、同一番組はすべて同じフォルダに時系列でまとめてくれる機能です。

このおまとめ機能は、録画リストがスッキリまとまるのでとても気に入っています。

更に、再生中にチャプターを自動判別してくれる点も気に入っています。

外付けハードディスクでは、録画番組を再生中には、前後15分スキップ・15秒スキップ・早送り・早戻ししかなかったので、番組の構成を認識してくれるブルーレイレコーダーは賢いのだと感心しました。

ブルーレイレコーダーに買い替えて感じた3つのデメリット

1,ブルーレイレコーダーは、テレビ電源をつけても自動的に電源は入らない。

外付けハードディスクのときは、テレビをつけた時点で自動的に外付けHDDへの給電がはじまり、外付けハードディスク側の電源操作は不要でした。

しかし、ブルーレイレコーダーの場合は、テレビ電源をつけたとしても、自動的にブルーレイレコーダー側に電源は入りません。

いままでは、録画機器として外付けハードディスクを使ってきて一度も、電源を気にしたことはありませんでしたが、ブルーレイレコーダーでは電源を気にする必要があるので、すこし煩わしいと感じる部分もあります。

具体的には、テレビを見ていて、急いで録画したいときには、外付けハードディスクの場合は単純に録画ボタンを押すだけでした。

ブルーレイレコーダーの場合は、ブルーレイ側の電源を入れないと録画開始してくれません。

外付けハードディスクの方が、テレビとの一体感があって、操作しやすかったです。

2,ブルーレイは録画中の判別がしづらくなった

録画中かの判別がしづらくなった

録画中かの判別がしづらくなった

外付けハードディスクにテレビ番組を録画しているときには、テレビ本体の告知ランプが赤く光っていたので、わかりやすかったです。

しかし、写真の通りブルーレイレコーダーでは、暗めの赤ランプが薄く光っているだけです。

これでは、録画中かどうかを二度見しないとなかなか判断しづらいです。

また、全体的に主張が弱めなので、電源がついているかどうかもわかりづらいです。

何度もやってしまっていたのですが、番組予約している場合に間違ってブルーレイの電源をOFFにしてしまっていると、録画もされない仕様です。

撮り逃したくない予約番組がある場合、電源状況はしっかり気にしておく必要があります。

3,多機能なぶん操作が複雑。

外付けハードディスクの場合は、録画操作は左側の純正リモコンがあれば十分でした。

しかし、ブルーレイレコーダーの場合は、ブルーレイレコーダーのリモコンでの操作が必要になります。

メーカー純正のリモコンの方が、シンプルで使いやすかったのです。

ブルーレイレコーダーのリモコン、編集操作などにも対応している関係で、ボタンの数が多くて、まだまだ慣れません。

単純に、リモコンの絶対数が増えたという点で、家の中がごちゃつくというデメリットもあります。

外付けハードディスクを使って感じていた3つメリット

1,テレビとの一体感がある

外付けハードディスクは、テレビの純正リモコンでカンタンに操作ができます。

テレビの電源をいれると自動的に外付けハードディスクにも、電源がはいりますので、個別の電源ON/OFF動作は不要です。

また、テレビの純正リモコンのみで操作ができる。外付けハードディスクの録画中は黄色のランプがテレビに点灯、録画中は赤色のランプが点灯するなど、テレビのお知らせランプとも連動しているので一体感があります。

2,テレビ番組表が見やすい

テレビ番組表のみやすさは、外付けハードディスク時代の方が圧倒的に優れていました。

こちらをご覧ください。

外付けハードディスクでの番組表
外付けハードディスクでの番組表

こちらが、外付けハードディスクで表示される番組表です。

テレビ画面をいっぱいに使って、番組名や詳細なども確認できます。

ブルーレイレコーダーでの番組表

ブルーレイレコーダーでの番組表
こちらが、ブルーレイレコーダーでの番組表です。

左右にグレーの余白があり、上には番組広告が表示されています。

肝心のテレビ番組名や詳細を表示する欄が狭くて、見づらくなっています。

ブルーレイレコーダーの番組表は、左右に余白、上部に広告が入るのでスペースが狭くなっています。

スペースが狭くなった影響で、番組表自体の文字も見づらくなっています。

文字の大きさも外付けハードディスクと比較すると一回り小さくなっています。

また、録画予約しているときも、予約の番組を赤枠で囲ってくれるのが外付けハードディスクでしたが、ブルーレイレコーダーは番組の端っこに「予」とアイコンが付くだけです。

番組表のみやすさは外付けハードディスクの圧勝ポイントです。

3,純正リモコンひとつでシンプルに操作ができる

純正リモコンひとつでシンプルに操作ができる

外付けハードディスクは、完全にテレビと連動して動きますので、純正のテレビリモコンひとつで操作を完結できます。

対して、ブルーレイレコーダーは専用のリモコンが付与されます。

一応、ブルーレイレコーダーのリモコンでテレビの操作はできますが、よく使うボタンが大きく配置されている純正リモコンと比較すると、ボタンの大小なくただ羅列されているブルーレイレコーダーのリモコン操作には多少の慣れが必要だと感じています。

外付けハードディスクを使って感じていた3つデメリット

1,ディスクに書き出すことはできない

外付けハードディスクにテレビ録画をすると、ブルーレイレコーダーのように外部に書き出すことができません。

外付けハードディスクには、いずれ寿命がきますので、永久保存版の番組などがあった場合には、外付けハードディスクが壊れた時点で見られなくなってしまいます。

また、外付けハードディスクにデータが一杯になった場合には、外部に書き出すという選択肢がありませんので、何かを消すしかありません。

お気に入りの消したくない番組が蓄積されていくと、いつの日か慢性的な容量不足になる可能性があります。

2,番組編集ができない

HDDには、録画した画像を編集する機能が備わっていません。

この編集不可というのは、かなり制約が厳しめです。

例えば、長時間の歌番組を録画して、本当に残しておきたいシーンが、好きな歌手が出演しているほんの5分だけだったとしても、その5分のために長時間番組をHDDの中に残しておく必要があります。

また、外付けハードディスクには、3倍録画というモードを使えません。

つまり、残しておきたい番組はすべてオリジナルサイズの長尺でハードディスク内に保管しておく必要がありますので、容量を逼迫させがちです。

3,録画音がうるさい

外付けハードディスクに録画している場合には、「ゴゴ、ゴ、ゴゴゴ」という書き込むような音がします。

個人的には、いかにも録画していますという感じで好きだったのですが、遅い時間帯に予約録画をしておいた場合などには、ちょっと気になるような音です。

外付けハードディスクとブルーレイレコーダー、どっちがおすすめ?

ここまで、外付けハードディスクとブルーレイレコーダーのメリット・デメリットをまとめてきました。

結局、どちらがいいのかという点でまとめていきます。

外付けハードディスクがおすすめの方

・シンプルに録画機能があればいい。
・同じ時間帯に、複数の番組を録画するほどテレビを見ない。
・録画しても編集はしない。

■HDDならこちらがおすすめ

ブルーレイレコーダーがおすすめの方。

・テレビ大好き、お気に入りはディスクに焼いて保管したい。
・同じ時間帯に見たい番組・録画したい番組が複数あることが多い。
・再生時にうまくCMを飛ばしたい。

■僕が選びぬいて購入したブルーレイレコーダーはこちら

まとめ

テレビと連携させて、シンプルに使いたい場合は外付けハードディスクがおすすめです。一人暮らしだと圧倒的に外付けハードディスクが便利で快適だと思います。

しかし、家族みんなで使いたいにはブルーレイレコーダーがおすすめです。

なお、外付けハードディスクを買う際には、使用しているテレビとの互換性のチェックも忘れないようにしましょう。

以上、外付けハードディスクとブルーレイレコーダーのメリット・デメリットでした。