iOSアップデート禁止、すぐやってはいけない3つの理由

iOS14のアップデートがリリースされました。

アップデートがはじまると喜び勇んでアップデートをクリックしてしまう人もいますが、
実はリリース後すぐにアップデートを実行するのはとても危険です。

今回はその理由についてまとめます。

だいたい不具合が見つかる

iOSアップデートは大体の場合、なんらかの不具合がみつかります。

過去には、アップデートのインストールに失敗してリンゴループに陥り、そのまま修理が必要になるといった悲しき事例もよく聞かれました。

すぐやる人は「実験台?」

リリースされたばかりのアップデートに行う人のことを、実験台の意味を込めて「人柱」と呼ばれています。

「人柱」になるわ!

と言いつつ、アップデートしている人も多く見受けられます。


つまり、すべてのリスクを引き受けて実験台となるということを宣言しているのです。

それでは、Appleが公式にリリースしたはずのアップデートファイルがなぜ、そのように揶揄されているのでしょうか

アプリ製作会社のアップデート対応が間に合ってない

iOSアップデートをすることで、プログラムの土台が変わります。

特に影響を受けるのが、Apple純正アプリではないサードパーティ製のアプリです。

アップデートすることで、起動しなくなったり、正常な動作が確保できなくなるケースが多発しています。

アプリの制作会社側としては、「事前に教えてよ」となります。

セキュリティ関連だから事前開示はありません

Appleの場合は、秘密主義の会社ですので事前にアップデートなどの情報が開示されません。

そもそも、セキュリティの穴を埋めたりするプログラムを配信するのがアップデートです。

アップデート=なんらかのセキュリティの欠陥があった?という告知にもなりますので、事前に告知がされるわけもありません。

iOSアップデートの事前の告知を、実生活に例えるなら、

うちの家の鍵がおかしいんだ。来週の火曜日に鍵屋さんがきて新しい鍵にアップデートするんだ。

と言って、みんな教えてしまうイメージです。

つまり、悪い人を考えている人にとっては、来週の火曜日までに・・・( ・´ー・`)となるわけです。

つまり、変なスキを見せないためにも、常に「告知なしのスタンス」ということです。

純正アプリですら危うい

なお、サードパーティ製のアプリに不具合があるからという事で紹介しましたが、実はApple側が管理しているプログラムでも不具合が報告される場合もあります。

特に、「新機能」に多いです。

例えば、iOS14のアップデート時では、デフォルトで使用するアプリを設定したにも関わらず、再起動した場合には設定が初期化されているといった不具合も報告されています。

つまり、最初から100%の状態でリリースされることはありません。

ユーザーのフィードバックを集めつつ、更新して100%に近づけていくというイメージが近いです。

サーバーが重くなりダウンロードが遅い

アップデートは世界で一斉に配信されます。

そして、アップデートリリース時は多くの人が更新に殺到します。

つまり、サーバーに負荷がかかり重くなり、ダウンロードが遅くなるのです。

iOSアップデートプログラムを配信している道が大渋滞という感じです。

時間に余裕がある時にやりましょう

ダウンロードに時間がかかりすぎると、変なタイミングでインストールがはじまります。

インストール中は、リンゴマークが表示されて、電話も通信も一切できません。

仕事・プライベートの連絡もできなくなりますので、iPhoneが使えなくてもOKというタイミングでやるのが理想的です。

主に、夜寝る前などの時間帯がおすすめです。

確かにアップデート遅い時あるよね!
じゃあ、いつやればいいの?

おすすめのタイミングをご紹介しますね。
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