【ここに期待!】iPhoneXE、iPhone SE2が発売したら楽しみにしている機能・スペック。

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iPhone SE2、iPhone XEと呼ばれるコンパクトなiPhoneの発売がされるかどうかは世間的に注目されています。

たくさんのメディアで、様々な予想がされ「いよいよ発売か?」と、度々言われてきましたが、まだ公式に発売予定の情報は一切出ていません。

これまでコンパクトなiPhone SEを使ってきたユーザにとっては、後継機が一切発売されず、電池がダメになってしまったり、画面が割れてしまった際は、改めてiPhone SEをもう一度買うか、もしくは大型化を許容して、別の新しいiPhoneを購入するかの2択になっていました。

そこで、今回はもしiPhoneXEやiPhoneSE2が発売されたならば、こんな機能・キャンペーンがほしいなという要望を書いていきたいと思います。

iPhone SE2、iPhone XEは、薄くなって欲しい。

現行のiPhone SEの魅力は、間違いなくそのコンパクトなボディーです。

しかし、個人的に気になっていたのがiPhone SEの厚みです。iPhone SEの暑さは7、6ミリメートルとやや厚みのあるボディが特徴でした。全体的にはコンパクトにまとまっていますが、ポケットに入れた際などには、やはり厚みが気になったりしていました。

後継機では、もっと薄くしてポケットに入れた際などに厚みが目立たない端末を期待したいところです。

コンパクトを活かす有機ELパネルを搭載してほしい!

僕が、iPhone SE2やiPhone XEに期待するのは、ディスプレイのコントラスト比が極めて高く、ディスプレイの視認性が高い、タッチの反応速度も高い、有機ELパネルです。

これまでのディスプレイは、LCD液晶と言ってバックライトで色を出す方式でしたが、有機ELパネルは、自らが光る方式パネルのため、バックライトは不要となり、必要な部品が1つ少なくなります。そのため、薄型化も期待できますので、コンパクトに拍車がかかった薄型のiPhone SEの発売に期待をしたいところです。

iPhone SE2、iPhoneXEは、50,000円台からを期待したい。

iPhone SEの魅力の1つはコンパクトなボディーと、コンパクトなお値段です。

最近では100,000円越えが当たり前になっているiPhoneの新作。あまりにも値段が高くなっており、24回払いでの支払いはなかなか難しくなっているのが現状です。。

ソフトバンクやauでは、ユーザの月々の負担の軽減をするため、48回払いプランまで導入しています。48回払いと言うと、4年間の長きにわたり同じ機種を使用することになってしまいます。

iPhoneの電池は、性能こそ上がっていますが基本的に4年間使うには無理があります。急に0%になってしまったり、電源が入らなくなってしまったり、最大バッテリー容量は年々確実に低下していくのです。基本的に毎日充電するものだからこそ、電池持ちはとても重要な要素の1つです。

電池が弱ってくると、必ずモバイルバッテリーを持ち運んだりする必要も出てきますので、4年間満足のいくバッテリー状態で使えるかどうかしっかり判断が必要です。

デュアルカメラと明るいセンサーを期待したい。

iPhone SEツーには、ぜひデュアルカメラを搭載してほしいと思っています。

デュアルカメラがあれば、ポートレートモードで綺麗な写真が撮れたり、奥にある背景をボカしたりする完成度の高い写真が撮影できます。iPhone SEの画素数は1200万画素でしたが、センサーなどは、旧型となっており、新しいiPhoneと比較すると写真は暗めなので、できれば明るさセンサーの刷新してもらえれば嬉しいです。

特に、お気に入りの1枚を写真に焼くときには、写真が明るくて

綺麗に越した事はありません。iPhone SEでもきれいな写真が撮れれば、コンパクトなスマホを求める層にも響きそうです。

iPhone SE2、iPhoneXEには、新色を期待したい。

iPhone SEはシルバー、ゴールド、ローズゴールドの3色展開でした。

しかし、ていばんのスタンダードから少しはずしたiPhone XRのような幅広いからラインナップが取り揃えられれば、様々な層に向けて安定した訴求ができるようになります。

これまで1度も発売されたことがない緑だったり、紫といったような、色によってコンパクトなiPhoneのスペシャル感を演出できれば、さらなるファン層の拡大に色の力によって貢献することができそうです。

半分に折りたためる事を期待したい。

コンパクトで折りたたみができるiPhone、これは理想の形だと思います。

折畳みにスマホは、一度サムスンでテスト機が製作されて、発売直前まで進行していましたが、破損や完成度の低さが、テスト機を使用していたユーザーから続々と寄せられて、決まっていた発売日が取り消された経緯がありました。

その後、新たにサムスンで発売予定になっていますが、どの程度のレベルで課題が解決されているのかは、不安があるところです。

サムスンにできてアップルにできないことはないと思うので、サムスンの折畳みスマホの評価を参考にして、クオリティをより高めた折畳みのiPhoneの発売も近いかもしれません。

iPhone SE2、iPhoneXEにはFace IDか新型Touch IDを期待したい。

iPhone SEについているのは初代のTouch IDです。Touch IDとは指紋認証により待ち受けロックを解除する方法のことで、iPhoneで最も普及している生体認証の方法です。

Touch IDには、初代、二代目といったように、世代があり一世代目と二代目には認証スピードに違いがあります。

ちなみに、初代のiPhone SEに搭載されているのは、初代のTouch IDであり、認証スピードは2代目Touch IDと比較すると遅くなっています。iPhone SEに関しては、最新のTouch IDかFace IDを期待したいところです。

ノッチなしのオールスクリーンを期待したい。

フロント面がすべてディスプレイになっている事をオールスクリーンと呼びますが、iPhone SEに関してはホームボタンがある関係で、画面の上下に枠余白が設置されておりフロント面はすべてオールスクリーンではありません。

コンパクトなボディーが魅力のiPhone SEなので、ディスプレイを大きくするのに比例して本体サイズが上がってしまうと本末転倒なので、フロント面の余白をなくして全てディスプレイにする事によって、物理的には0.5インチ程度のインチアップはできそうです。

イメージとしては今のiPhone SEのフロント面の余白が全て液晶になるイメージです。コンパクトなボディーを期待しているユーザーは、そこまで大画面にはこだわりませんので、できればやって欲しいというレベルです。

iPhone SEユーザーが、iPhone SE2、iPhoneXEにしたときに特別価格で下取りしてほしい。

これまで発売の噂が耐えなかったiPhone SEの後継機ですが、iPhone SEユーザにとっては今年こそ今年こそと常にiPhone SEの後継機を待ち続けてきました。

しかし、その情報は実現せず結局発売されないまま何年もの時が流れています。iPhone SEユーザの中には、もうiPhone SEしか絶対使えないと言うような熱狂的なファンも多く、虎視眈々と後継機種の発売を待ち続けています。

アップルさんにはぜひ、iPhone SEからiPhone SEやiPhoneXEにしたユーザ向けに、特別なキャンペーン特典を用意してほしいものです。

特定ユーザーだけの割引率を高めると一部ユーザーからの反発も予想されますが、iPhone SE2やiPhoneXEを購入したときに、iPhone SEを下取りに出すと半額程度になるように価格設定してくれれば、ますますコンパクトなボディのiPhoneを求めるユーザー層のロイヤリティーは高まりそうです。

またiPhone SEをしっかり新品で購入した事を証明する契約書などを持参することを、キャンペーンの特典条件にしてみても面白いのではないでしょうか。

まとめ

記載したことをすべて搭載するとフルスペック端末になるので、低価格は無理かもしれません。

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